脳発達におけるセロトニン神経系の役割を胎生期エタノール曝露モデルから考える
KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る研究課題番号 | KAKENHI-PROJECT-23591595 |
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研究種目 | 基盤研究(C) |
研究分野 | 生物系 医歯薬学 内科系臨床医学 胎児・新生児医学 |
研究機関 | 徳島大学 |
代表研究者 | 福井 義浩 |
研究分担者 | 坂田 ひろみ |
研究期間 開始年月日 | 2011/4/1 |
研究期間 終了年度 | 2013 |
研究ステータス | 完了 (2013/4/1) |
配分額(合計) | 5,330,000 (直接経費 :4,100,000、間接経費 :1,230,000) |
配分額(履歴) |
2013年度:910,000 (直接経費 :700,000、間接経費 :210,000) 2012年度:780,000 (直接経費 :600,000、間接経費 :180,000) 2011年度:3,640,000 (直接経費 :2,800,000、間接経費 :840,000) |
キーワード | 先天異常 セロトニン 5-HT1A受容体作動薬 5-HT2A/2C受容体作動薬 脳発達 エタノール ラット 中脳縫線核 5-HT2A/2c受容体 脳発達期 5-HT |