日本の近代住宅が韓国の伝統住宅の変容に及ぼした影響
KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る研究課題番号 | KAKENHI-PROJECT-23560726 |
---|---|
研究種目 | 基盤研究(C) |
研究分野 | 理工系 工学 建築学 都市計画・建築計画 |
研究機関 | 鳴門教育大学 |
代表研究者 | 金 貞均 |
研究期間 開始年月日 | 2011/4/1 |
研究期間 終了年度 | 2013 |
研究ステータス | 完了 (2013/4/1) |
配分額(合計) | 3,640,000 (直接経費 :2,800,000、間接経費 :840,000) |
配分額(履歴) |
2013年度:1,170,000 (直接経費 :900,000、間接経費 :270,000) 2012年度:1,170,000 (直接経費 :900,000、間接経費 :270,000) 2011年度:1,300,000 (直接経費 :1,000,000、間接経費 :300,000) |
キーワード | 韓国の伝統住宅 日本の近代住宅 新興韓屋 伝統性の継承 居住の文化性 異文化理解 国際情報交流(韓国) 居住の民族性 |