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発達障害や学習困難をもつ小中学生の認知的個性を活かす特別支援の方策に関する研究

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-23531317
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 人文社会系
社会科学
教育学
特別支援教育
研究機関 関西大学
代表研究者 松村 暢隆
研究分担者 小倉 正義
研究分担者 竹澤 大史
研究分担者 緩利 誠
研究分担者 石川 裕之
連携研究者 石隈 利紀
研究期間 開始年月日 2011/4/1
研究期間 終了年度 2013
研究ステータス 完了 (2013/4/1)
配分額（合計） 5,200,000 (直接経費 :4,000,000、間接経費 :1,200,000)
配分額（履歴） 2013年度：1,430,000 (直接経費 :1,100,000、間接経費 :330,000)
2012年度：1,560,000 (直接経費 :1,200,000、間接経費 :360,000)
2011年度：2,210,000 (直接経費 :1,700,000、間接経費 :510,000)
キーワード 発達障害
学習困難
才能
認知的個性
２Ｅ教育
多重知能（MI）
２Ｅ児・者
特別支援

研究成果

[雑誌論文] 発達障害児の発見における５歳児健診の有用性：就学前までのフォローアップを通して

小倉正義 2014

[雑誌論文] 発達障害児の発見における5歳児健診の有用性-就学前までのフォローアップを通して-

岡田香織・森裕子・能島頼子・小島里美・天野美鈴・小倉正義(以下3名) 2014

[学会発表] 広汎性発達障害児を対象とした心理教育プログラム「視点の変え方」の実施と効果の検討

小倉正義(以下3名) 2013

[雑誌論文] 大学生新入生の大学適応に及ぼす影響要因の検討

小倉正義 2013

[雑誌論文] 大学生新入生の大学適応に及ぼす影響要因の検討

大隅香苗・小塩真司・小倉正義(以下3名) 2013

[雑誌論文] 高機能広汎性発達障害のある中高生のグループ活動における協同ブロック制作の試み

小倉正義 2013

[雑誌論文] 小学校低学年児童における人物画知能検査(DAM)の特徴-標準化資料との比較および性差を中心に-

福元理英・森裕子・森本なつ美・岡田香織・小倉正義(以下2名) 2013

[雑誌論文] 小学校低学年児童における人物画知能検査(DAM)の特徴 : 標準化資料との比較および性差を中心に

小倉正義 2013

[雑誌論文] 高機能広汎性発達障害のある中高生のグループ活動における協同ブロック制作の試み

加藤大樹・小倉正義(以下3名) 2013

[学会発表] The need for support by teachers and parents of children with learning difficulties

Fukumoto, R., Tanaka, Y., Okada, K., Suzuki, M., Ogura, M. (& 2 others) 2012

[学会発表] 発達障害研究と支援の最前線-脳科学, 医学, 心理学の研究知見を教育へ活かす-(自主シンポジウム)

小倉正義 2012

[学会発表] 専門家等によるペアレント・メンター活動支援システムに関する予備的研究

吉川徹・加藤香・小倉正義・大沢佑輝・竹澤大史(他2名) 2012

[雑誌論文] 女子中学生におけるインターネット利用の現状とインターネット依存とメンタルヘルス上の問題との関連

小倉正義 2012

[学会発表] 障がい児の保護者の学校への関わりに影響を及ぼす要因

小倉正義 2012

[学会発表] Frequency of Internet usage among Japanese junior high school students and the relationship between Internet addiction and the strength and difficulties questionnaire

Yamawaki, A., Ogura, M. (& 4 others) 2012

[学会発表] 高機能広汎性発達障害の中学生のグループ活動-保護者並行参加型のソーシャルスキルトレーニング-

小倉正義 2011

[学会発表] A県自閉症協会が主宰する社会的スキル訓練の実践

小倉正義 2011

[雑誌論文] 軽度発達障害分野における治療教育的支援事業『にじいろプロジェクト』の取り組み-特別支援相談室「にじいろ教室」の実践報告と今後の展望-

田中裕子・福元理英・岡田香織・小倉正義(以下2名) 2011

[雑誌論文] 軽度発達障害分野における治療教育的支援事業『にじいろプロジェクト』の取り組み：特別支援相談室「にじいろ教室」の実践報告と今後の展望

小倉正義 2011

[学会発表] 高機能広汎性発達障害の中学生のグループ活動：保護者並行参加型のソーシャルスキルトレーニング

小倉正義 2011

[学会発表] A県自閉症協会が主宰する社会的スキル訓練の実践

小倉正義 2011

[学会発表] 広汎性発達障害児を対象とした心理教育プログラム「視点の変え方」の実施と効果の検討

小倉正義

[学会発表] 中学生におけるネット依存症とメンタルヘルス上の問題との関連

小倉正義

[学会発表] 発達障害児に対する集団式不安コントロールプログラムの効果（2）

小倉正義

[学会発表] Frequency of Internet usage among Japanese junior high school students and the relationship between Internet addiction and the strength and difficulties questionnaire

小倉正義

[学会発表] 発達の気になる子どもの就学に向けての支援：地域に根付いた取組みとは？（自主シンポジウム）

小倉正義

[学会発表] Bullying and self-cutting among Japanese adolescents

小倉正義

[学会発表] 発達障害研究と支援の最前線：脳科学，医学，心理学の研究知見を教育へ活かす（自主シンポジウム）

小倉正義

[学会発表] The need for support by teachers and parents of children with learning difficulties

小倉正義

[学会発表] 障がい児の保護者の学校への関わりに影響を及ぼす要因

小倉正義