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小学校における異年齢集団による交流に関する研究―「縦割り班」活動を中心に

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-23531259
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 人文社会系
社会科学
教育学
教科教育学
研究機関 香川大学
代表研究者 毛利 猛
研究期間 開始年月日 2011/4/1
研究期間 終了年度 2013
研究ステータス 完了 (2013/4/1)
配分額(合計) 1,820,000 (直接経費 :1,400,000、間接経費 :420,000)
配分額(履歴) 2013年度:650,000 (直接経費 :500,000、間接経費 :150,000)
2012年度:520,000 (直接経費 :400,000、間接経費 :120,000)
2011年度:650,000 (直接経費 :500,000、間接経費 :150,000)
キーワード 縦割り班
ペア学年・兄弟学級
特別活動
異年齢集団による交流
小学校
ペア学年
異年齢集団

研究成果

[雑誌論文] 小学校における「異年齢集団による交流」の現状-兵庫県・中西播地域での調査を手がかりに-

毛利 猛, 北村正巳, 高田信也 2014

[雑誌論文] 小学校における「異年齢集団による交流」の現状-兵庫県・中西播地域での調査を手がかりに-

毛利 猛 ほか 2014

[学会発表] 小学校における「異年齢集団による交流」の現状と担当教員の意識-兵庫県・中西播地域での調査を手がかりに

毛利 猛, 北村正巳 2013

[学会発表] 学部ゼミナールの運営を考える

毛利 猛 2013

[雑誌論文] 小学校における「異年齢集団による交流」に関する研究―香川県下の取り組みの調査を手がかりに―

毛利 猛 2013

[図書] 哲学の講堂-中学生の君たちに

毛利 猛 2013

[図書] 哲学の講堂-中学生の君たちに

毛利 猛 2013

[学会発表] 香川大学教育学部と香川県教育委員会との連携・協働

毛利 猛 2013

[雑誌論文] 小学校における「異年齢集団による交流」に関する研究-香川県下の取り組みの調査を手がかりに-

毛利 猛 2013

[学会発表] 小学校における「異年齢集団による交流」の現状と担当教員の意識-兵庫県・中西播地域での調査を手がかりに-

毛利 猛 ほか 2013

[雑誌論文] 電子黒板を使った授業における発問の在り方に関する考察

毛利 猛 ほか 2012

[雑誌論文] ロールレタリング技法を用いた中学生の心の健康教育

毛利 猛 ほか 2012

[学会発表] 小学校における「異年齢集団による交流」の取り組みに関する研究-香川県下の取り組みの現状と教員の意識に関する調査を手がかりに-

毛利 猛 2012

[学会発表] 小学校における「異年齢集団による交流」の取り組みに関する研究-香川県下の取り組みの現状と教員の意識に関する調査を手がかりに

毛利 猛 2012

[雑誌論文] それぞれの居場所、適切な支援

毛利 猛 2011

[雑誌論文] それぞれの居場所, 適切な支援

毛利 猛 2011