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小規模・高齢コミュニティが持つ「とらわれ」:健康行動を獲得するための「しかけ」

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-23530942
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 人文社会系
社会科学
心理学
臨床心理学
研究機関 高知大学
代表研究者 矢野 宏光
研究分担者 村上 秀明
研究分担者 中澤 謙
研究分担者 丸山 裕司
研究期間 開始年月日 2011/4/1
研究期間 終了年度 2013
研究ステータス 完了 (2013/4/1)
配分額(合計) 5,070,000 (直接経費 :3,900,000、間接経費 :1,170,000)
配分額(履歴) 2013年度:1,430,000 (直接経費 :1,100,000、間接経費 :330,000)
2012年度:1,820,000 (直接経費 :1,400,000、間接経費 :420,000)
2011年度:1,820,000 (直接経費 :1,400,000、間接経費 :420,000)
キーワード 高齢者
小規模コミュニティ
超高齢地域
健康行動
運動ステージ

研究成果

[学会発表] 超高齢コミュニティで運動習慣を形成するための実践的研究—ウォーキングを「しかけ」とした心理社会的アプローチ—

矢野宏光、丸山裕司、村上秀明、中澤謙 2014

[学会発表] 超高齢コミュニティで運動習慣を形成するための実践研究ーウォーキングを「しかけ」とした心理社会的アプローチ

矢野宏光、丸山裕司、村上秀明、中澤 謙 2014

[雑誌論文] 離島でのウォーキング・キャンペーンの試み-中高年齢者を対象に-

丸山裕司、矢野宏光、中澤謙、村上秀明 2014

[学会発表] 小規模・高齢コミュニティで実現する健康増進の可能性 ーウォーキングキャンペーンを「しかけ」とした実践的な試みー

〇矢野宏光・丸山裕司・村上秀明・中澤 謙 2012

[学会発表] 小規模・高齢コミュニティでおこなう心身の健康増進に向けた取り組み ー健康行動が阻害されやすい地域で運動習慣をどのようにつくるかー

〇矢野宏光・丸山裕司・中澤 謙・村上秀明 2012

[学会発表] 小規模・高齢コミュニティでおこなう心身の健康増進に向けた取り組み—健康行動が阻害されやすい地域で運動習慣をどのようにつくるか—

矢野宏光、丸山裕司、中澤謙、村上秀明 2012

[学会発表] 小規模・高齢コミュニティで実現する健康増進の可能性—ウォーキング・キャンペーンを「しかけ」とした実践的な試み—

矢野宏光、丸山裕司、村上秀明、中澤謙 2012