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3Dレプリカを用いた弥生時代武器形青銅器のライフサイクルの復元実験研究

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-23520924
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 人文社会系
人文学
史学
考古学
研究機関 愛媛大学
代表研究者 吉田 広
研究分担者 塚本 敏夫
研究期間 開始年月日 2011/4/1
研究期間 終了年度 2013
研究ステータス 完了 (2013/4/1)
配分額(合計) 5,200,000 (直接経費 :4,000,000、間接経費 :1,200,000)
配分額(履歴) 2013年度:910,000 (直接経費 :700,000、間接経費 :210,000)
2012年度:1,950,000 (直接経費 :1,500,000、間接経費 :450,000)
2011年度:2,340,000 (直接経費 :1,800,000、間接経費 :540,000)
キーワード 武器形青銅器
研磨実験
3Dレプリカ
研磨実験3Dレプリカ
研磨実験、3Dレプリカ

研究成果

[学会発表] 3Dデジタルレプリカを用いた武器形青銅器のライフサイクルの復元実験

塚本敏夫・吉田広・宮井善朗・田尻義了・宮里修・柳田康雄 2014

[学会発表] 武器形青銅器のライフサイクルの復元実験研究

吉田広・塚本敏夫・宮井善朗・田尻義了・宮里修 2014

[図書] 3Dレプリカを用いた弥生時代武器形青銅器のライフサイクルに関する復元実験研究

吉田広・塚本敏夫 2014

[図書] 3Dレプリカを用いた弥生時代武器形青銅器のライフサイクルに関する復元実験研究

吉田広・塚本敏夫 2014

[学会発表] 信州における青銅器の受容と祭祀

吉田広 2013

[学会発表] 研磨による武器形青銅器の整形と変形-3Dレプリカを用いた弥生時代武器形青銅器の研磨進行実験から-

吉田広・塚本敏夫・宮井善朗・田尻義了・宮里修 2013

[学会発表] 研磨による武器形青銅器の整形と変形-3Dレプリカを用いた弥生時代武器形青銅器の研磨進行実験から-

吉田広・塚本敏夫・宮井善朗・田尻義了・宮里修 2013

[学会発表] 3Dレプリカを用いた弥生時代武器形青銅器の研磨進行実験

吉田広、塚本敏夫、宮井善朗 2012

[学会発表] 3Dレプリカを用いた弥生時代武器形青銅器の研磨進行実験

吉田広・塚本敏夫・宮井善朗 2012

[雑誌論文] 銅剣の新知見

増田浩太、吉田広 2011