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清朝中期満洲地域社会の研究:旗人・民人間の社会関係

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-23520866
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 人文社会系
人文学
史学
東洋史
研究機関 徳島大学
代表研究者 荒武 達朗
研究期間 開始年月日 2011/4/1
研究期間 終了年度 2014
研究ステータス 完了 (2014/4/1)
配分額(合計) 3,380,000 (直接経費 :2,600,000、間接経費 :780,000)
配分額(履歴) 2014年度:130,000 (直接経費 :100,000、間接経費 :30,000)
2013年度:650,000 (直接経費 :500,000、間接経費 :150,000)
2012年度:1,170,000 (直接経費 :900,000、間接経費 :270,000)
2011年度:1,430,000 (直接経費 :1,100,000、間接経費 :330,000)
キーワード 満洲
中国東北地方
旗人
民人
清朝
移住
中国近代史
満洲地域
移民

研究成果

[雑誌論文] 東亜同文書院生の見た満洲の「娘子軍」

荒武達朗 2014

[学会発表] 『東亜同文書院大旅行誌』から見た満洲の日本人

荒武達朗 2014

[雑誌論文] 嘉慶年間南満州地域の郷村統治に関する史料

荒武達朗 2014

[学会発表] 嘉慶年間満洲地域郷村社会の首長:郷約、保長、守堡

荒武達朗 2014

[雑誌論文] 『東亜同文書院大旅行誌』から見た満洲の日本人

荒武達朗 2014

[学会発表] 十九世紀後期華北的社会動乱与大店荘氏

荒武達朗 2013

[学会発表] 十九世紀華北的社会動乱与大店庄氏

荒武達朗 2013

[雑誌論文] 『琿春副都統衙門档案』より見た18世紀後半の琿春地方の流民

荒武達朗 2011