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日本語と朝鮮語における文法化の生起要因に関する対照言語学的研究

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-23520465
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 人文社会系
人文学
言語学
言語学
研究機関 愛媛大学
代表研究者 塚本 秀樹
研究分担者 堀江 薫
研究期間 開始年月日 2011/4/1
研究期間 終了年度 2013
研究ステータス 完了 (2013/4/1)
配分額(合計) 3,900,000 (直接経費 :3,000,000、間接経費 :900,000)
配分額(履歴) 2013年度:780,000 (直接経費 :600,000、間接経費 :180,000)
2012年度:1,170,000 (直接経費 :900,000、間接経費 :270,000)
2011年度:1,950,000 (直接経費 :1,500,000、間接経費 :450,000)
キーワード 日本語
朝鮮語/韓国語
文法化
対照言語学
複合格助詞
複合動詞
形態・統語的仕組み
文末名詞文
朝鮮語
主節・従属節
単一格助詞
連体形
受領動詞
連用形
中止形
主節/従属節

研究成果

[雑誌論文] 助詞,動詞

塚本秀樹 2014

[学会発表] 日本語と朝鮮語における語と節・文の間―対照言語学からのアプローチ―

塚本秀樹 2014

[図書] 〈日本語ライブラリー〉韓国語と日本語

沖森卓也・曺喜澈・塚本秀樹, 他 2014

[雑誌論文] 日本語と朝鮮語における複合動詞としての成立・不成立とその様相―新影山説に基づく考察―

塚本秀樹 2013

[雑誌論文] 文法体系における複合格助詞と単一格助詞の位置づけ―日本語の複合格助詞『~にとって』とそれに対応する朝鮮語の表現をめぐって―

塚本秀樹 2013

[雑誌論文] 文法体系における複合格助詞と単一格助詞の位置づけ―日本語の複合格助詞「~にとって」とそれに対応する朝鮮語の表現をめぐって―

塚本秀樹 2013

[雑誌論文] 日本語文法学界の展望:対照研究

堀江薫・塚本秀樹・沈力 2013

[雑誌論文] 日本語文法学界の展望:対照研究

堀江薫・塚本秀樹・沈力 2013

[雑誌論文] 日本語と朝鮮語における複合動詞としての成立・不成立とその様相―新影山説に基づく考察―

塚本秀樹 2013

[学会発表] 日本語と朝鮮語の対照研究:文法化と形態・統語的仕組み

塚本秀樹 2012

[図書] 形態論と統語論の相互作用―日本語と朝鮮語の対照言語学的研究―

塚本秀樹 2012

[学会発表] 日本語と朝鮮語における複合動詞としての成立状況―影山(2012)に基づく分析―

塚本秀樹 2012

[雑誌論文] 韓国語との対照

塚本秀樹 2011

[雑誌論文] 韓国語との対照

塚本秀樹 2011

[学会発表] 日本語と朝鮮語の複合動詞研究における問題点(続)

塚本秀樹 2011

[学会発表] 日本語と朝鮮語の複合動詞研究における問題点

塚本秀樹 2011

[学会発表] 日本語と朝鮮語の複合動詞研究における問題点

塚本秀樹 2011

[学会発表] 日本語と朝鮮語の複合動詞研究における問題点(続)

塚本秀樹 2011

[学会発表] 日本語と朝鮮語の対照研究:文法化と形態・統語的仕組み

塚本秀樹

[学会発表] 日本語と朝鮮語における複合動詞としての成立状況―影山(2012)に基づく分析―

塚本秀樹