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戦時下日本の「生活の科学化」運動の実態―国民生活科学化協会を中心に―

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-23501202
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 総合・新領域系
総合領域
科学社会学・科学技術史
科学社会学・科学技術史
研究機関 香川大学
代表研究者 北林 雅洋
研究期間 開始年月日 2011/4/1
研究期間 終了年度 2013
研究ステータス 完了 (2013/4/1)
配分額(合計) 2,860,000 (直接経費 :2,200,000、間接経費 :660,000)
配分額(履歴) 2013年度:780,000 (直接経費 :600,000、間接経費 :180,000)
2012年度:780,000 (直接経費 :600,000、間接経費 :180,000)
2011年度:1,300,000 (直接経費 :1,000,000、間接経費 :300,000)
キーワード 生活科学
科学化
戦時下
生活の科学化
日本文庫

研究成果

[学会発表] 戦時下「国民生活科学化協会」の活動(2)

北林雅洋 2014

[雑誌論文] 戸坂潤が「生産を目標とする科学」において試みたこと―「物の生産」に基礎を置く科学観の徹底―

北林雅洋 2014

[雑誌論文] 『科学主義工業』1941年5月臨時増刊号の戸坂潤論文

北林雅洋 2014

[学会発表] 戦時下「国民生活科学化協会」の活動(2)

北林雅洋 2014

[雑誌論文] 田中実の科学教育目的論の到達点

北林雅洋 2012

[雑誌論文] より人間らしくその人らしくなるための理科―田中実の科学教育目的論が提起したこと―

北林雅洋 2012

[学会発表] 生活と関連づける理科学習において見落とされてきたこと

北林雅洋 2012

[雑誌論文] 田中實の科学教育目的論の到達点

北林雅洋 2012

[雑誌論文] 戦時下日本で刊行され続けた科学啓蒙書

北林雅洋 2012

[図書] 自然科学教育の発展をめざして―田中實の成果に学ぶ―

北林雅洋、他 2012

[雑誌論文] 戦時下日本で刊行され続けた科学啓蒙書

北林雅洋 2012

[雑誌論文] より人間らしくその人らしくなるための理科―田中實の科学教育目的論が提起したこと―

北林雅洋 2012

[学会発表] 公害概念史における「工場公害」の時代

北林雅洋 2012

[学会発表] 戦時下「国民生活科学化協会」の活動

北林雅洋 2012

[学会発表] 戦後の理科教科書と戦中の科学啓蒙書

北林雅洋 2011

[学会発表] 戦時下の「生活の科学化」と戦後の理科教育

北林雅洋 2011

[学会発表] 戦時下の国民生活科学化協会の活動

北林雅洋 2011

[学会発表] 戦時下の国民生活科学化協会の活動

北林雅洋 2011

[学会発表] 公害概念史における「工場公害」の時代

北林雅洋

[学会発表] 生活と関連づける理科学習において見落とされてきたこと

北林雅洋

[学会発表] 戦時下「国民生活科学化協会」の活動

北林雅洋