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力覚提示可能な3次元Webシステムの構築に関する研究

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-23500124
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 総合・新領域系
総合領域
情報学
メディア情報学・データベース
研究機関 愛媛大学
代表研究者 井門 俊
研究期間 開始年月日 2011/4/1
研究期間 終了年度 2013
研究ステータス 完了 (2013/4/1)
配分額(合計) 2,080,000 (直接経費 :1,600,000、間接経費 :480,000)
配分額(履歴) 2013年度:650,000 (直接経費 :500,000、間接経費 :150,000)
2012年度:650,000 (直接経費 :500,000、間接経費 :150,000)
2011年度:780,000 (直接経費 :600,000、間接経費 :180,000)
キーワード バーチャルリアリティ
力覚
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コンテンツ
Web

研究成果

[学会発表] 擬似凹凸における滑らかな力覚を提示可能なテクスチャサイズの調査

山岡正和 井門俊 2014

[雑誌論文] 任意形状との力覚インクラクションを考慮した擬似凹凸の生成

山岡井門 2013

[学会発表] 擬似凹凸における滑らかな力覚を提示可能なテクスチャサイズの調整

山岡井門 2013

[雑誌論文] 任意形状との力覚インタラクションを考慮した擬似凹凸の生成

山岡正和 井門俊 2013

[学会発表] 粒子法による弾塑性体のモデリングと力覚シミュレーションに関する研究

出海 寛仁,井門 俊 2011

[雑誌論文] Simulation of ultrasonic- and electromagnetic-wave nondestructive testings for concrete with image based FIT

Tatsuro Iga, Kazuyuki Nakahata, Masaharu Isshiki, Shun Ido 2011

[学会発表] 個人のコンテクストに基づいた視覚情報の検討と近未来的システムへの発展

井門 忍,井門 俊 2011

[雑誌論文] On Face Detection and Performance Evaluation for Biometrics-Based Face Systems

Mahmoud Hassaballah, Kenji Murakami, and Shun Ido 2011

[雑誌論文] Eye and Nose Fields Detection From Gray Scale Facial Images

Mahmoud Hassaballah, Kenji Murakami, and Shun Ido 2011

[学会発表] 力覚インタラクション可能な仮想物体の手書きスケッチモデリング

山岡 正和,井門 俊 2011

[学会発表] VRシミュレータSAXES2における力覚提示装置FALCONの組込みに関する研究

宮内 皓平,井門 俊 2011

[学会発表] コンクリートのX線CT画像における素材検出シミュレーションに関する研究

福本 晋也,上田 学,井門 俊 2011

[学会発表] 手書きスケッチにより作成した柔軟体の物理シミュレーション

山岡 正和,井門 俊 2011

[雑誌論文] An Automatic Eye Detection Method for Gray Intensity Facial Image

Mahmoud Hassaballah, Kenji Murakami, and Shun Ido 2011

[学会発表] テクスチャによって表現された柔らかい地面との力覚インタラクション

山岡 正和、井門 俊

[学会発表] テクスチャで表現した微細な凹凸との力覚インタラクション

山岡 正和、井門 俊

[学会発表] VRシミュレータSAXES2における力覚提示装置FALCONの組込みに関する研究

宮内 皓平、井門 俊

[学会発表] 超音波非破壊検査における画像処理および可視化技術

井門 俊、中畑 和之、金澤 知典,井門 忍

[学会発表] 目領域の離散フーリエ変換を用いた顔画像のブレ検出

五百木 洋介、井門 俊