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大規模断層を対象とした強震動予測手法確立と各種構造物の損傷メカニズムの解明

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-23360195
研究種目 基盤研究(B)
研究分野 理工系
工学
土木工学
構造工学・地震工学・維持管理工学
研究機関 岐阜大学
代表研究者 杉戸 真太
研究分担者 能島 暢呂
研究分担者 久世 益充
研究分担者 伊津野 和行
研究分担者 渦岡 良介
研究分担者 北原 武嗣
研究分担者 岩本 政巳
研究分担者 古本 吉倫
研究期間 開始年月日 2011/4/1
研究期間 終了年度 2013
研究ステータス 完了 (2013/4/1)
配分額(合計) 15,860,000 (直接経費 :12,200,000、間接経費 :3,660,000)
配分額(履歴) 2013年度:4,030,000 (直接経費 :3,100,000、間接経費 :930,000)
2012年度:5,720,000 (直接経費 :4,400,000、間接経費 :1,320,000)
2011年度:6,110,000 (直接経費 :4,700,000、間接経費 :1,410,000)
キーワード 地震工学
強震動
海溝型巨大地震
構造物損傷度
耐震設計
震動継続時間
強震動継続時間
地震動
構造物被害
強震継続時間

研究成果

[学会発表] Effect of input motion characteristics on seismic deformation of ariver levee

Uzuoka, R. 2013

[学会発表] 継続時間の長い地震動に対する変形予測における土の構成モデルの適用性

大隅俊陽、坪井仙一、渦岡良介、鈴木壽、上野勝利 2013

[学会発表] 強震継続時間の長い地震動に対する有効応力解析の適用性

坪井仙一, 大隅俊陽, 渦岡良介, 仙頭紀明 2013

[雑誌論文] Effect of input motion characteristics on seismic deformation of ariver levee

Uzuoka, R., Shimabukuro, J. and Kuse, M 2013