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中等教育における職業教育改革の国際的動向

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-23330233
研究種目 基盤研究(B)
研究分野 人文社会系
社会科学
教育学
教育学
研究機関 追手門学院大学
代表研究者 佐々木 英一
研究分担者 伊藤 一雄
研究分担者 朴 雪梅
研究分担者 佐藤 史人
研究分担者 中嶋 佐恵子
研究分担者 西 美江
研究分担者 瀧本 知加
研究分担者 疋田 祥人
研究分担者 木下 龍
研究分担者 石嶺 ちづる
研究分担者 吉留 久晴
研究分担者 佐野 正彦
研究分担者 堀内 達夫
連携研究者 堀内 達夫
研究期間 開始年月日 2011/4/1
研究期間 終了年度 2014
研究ステータス 完了 (2014/4/1)
配分額(合計) 14,950,000 (直接経費 :11,500,000、間接経費 :3,450,000)
配分額(履歴) 2014年度:3,380,000 (直接経費 :2,600,000、間接経費 :780,000)
2013年度:3,120,000 (直接経費 :2,400,000、間接経費 :720,000)
2012年度:4,030,000 (直接経費 :3,100,000、間接経費 :930,000)
2011年度:4,420,000 (直接経費 :3,400,000、間接経費 :1,020,000)
キーワード 中等教育
職業教育
職業訓練
比較研究
高等教育
専門学校
国際情報交換ドイツ、フランス、ノルウェー
インターンシップ
専門高校

研究成果

[学会発表] アメリカのハイスクールにおける職業教育改革の展開―第4次パーキンス法の制定背景の検討を中心に―

石嶺ちづる 2014

[学会発表] 米国のハイスクールにおける職業教育カリキュラム

石嶺ちづる 2011

[学会発表] オーストラリアの中等教育における職業教育カリキュラムの特徴

石嶺ちづる

[学会発表] 1990年代以降のアメリカにおける学校から職業への移行支援施策の展開

石嶺ちづる

[学会発表] 若年者の労働市場への移行における学校教育の役割に関する予備的考察―W.Norton Grubb とMarvin Lazerson のvocationalism論を中心に

石嶺ちづる