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液状化した土の変形特性・流動性の評価-液状化研究の第2ステージへの展開-

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-23246086
研究種目 基盤研究(A)
研究分野 理工系
工学
土木工学
地盤工学
研究機関 東北大学
代表研究者 風間 基樹
研究分担者 飛田 善雄
研究分担者 山口 晶
研究分担者 中村 晋
研究分担者 仙頭 紀明
研究分担者 渦岡 良介
研究分担者 豊田 浩史
研究分担者 森田 年一
連携研究者 海野 寿康
研究期間 開始年月日 2011/4/1
研究期間 終了年度 2014
研究ステータス 完了 (2014/4/1)
配分額(合計) 37,440,000 (直接経費 :28,800,000、間接経費 :8,640,000)
配分額(履歴) 2014年度:2,730,000 (直接経費 :2,100,000、間接経費 :630,000)
2013年度:7,670,000 (直接経費 :5,900,000、間接経費 :1,770,000)
2012年度:15,990,000 (直接経費 :12,300,000、間接経費 :3,690,000)
2011年度:11,050,000 (直接経費 :8,500,000、間接経費 :2,550,000)
キーワード 液状化
流動性
最小間隙比
液状化試験法
流動性評価法
構成側
要素試験
間隙水の移動
残留変形
変形特性
流動生評価
変形特性のモデル化
繰返しせん断
細粒分
流動化
土質動力学
拘束圧

研究成果

[学会発表] 南海トラフ地震を想定した徳島平野の液状化による沈下解析

吉田直央,渦岡良介,石川裕規 2014

[雑誌論文] 不飽和砂質土の繰返しせん断変形解析における間隙空気圧のモデル化の影響

海野寿康・渦岡良介・仙頭紀明・風間基樹 2013

[学会発表] 徳島平野における液状化に対する危険度の予測

兼子尚也,吉田直央,渦岡良介,上野勝利,鈴木壽,石川裕規 2013

[雑誌論文] K<sub>0</sub>制御オンライン地震応答実験による地震後の残留変形評価

高橋 啓久, 吉田 純也, 仙頭 紀明,森 友宏,渦岡 良介,風間 基樹: 2012