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中国における土地領有の慣習的構造と土地制度近代化の試み

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-23242043
研究種目 基盤研究(A)
研究分野 人文社会系
人文学
史学
東洋史
研究機関 大阪大学
代表研究者 片山 剛
研究分担者 小林 茂
研究分担者 田口 宏二朗
研究分担者 稲田 清一
研究分担者 荒武 達朗
研究分担者 大坪 慶之
連携研究者 田嶋 俊雄
研究協力者 山本 一
研究協力者 夏 維中
研究協力者 特木勒
研究協力者 陳 忠烈
研究協力者 廖 泫銘
研究期間 開始年月日 2011/4/1
研究期間 終了年度 2014
研究ステータス 完了 (2014/4/1)
配分額(合計) 20,670,000 (直接経費 :15,900,000、間接経費 :4,770,000)
配分額(履歴) 2014年度:6,890,000 (直接経費 :5,300,000、間接経費 :1,590,000)
2013年度:6,890,000 (直接経費 :5,300,000、間接経費 :1,590,000)
2012年度:6,890,000 (直接経費 :5,300,000、間接経費 :1,590,000)
キーワード 伝統中国
近代東アジア
土地登記
地籍図
国際研究者交流
中国:台湾
国際情報交換
不動産登記
土地制度
開発史

研究成果

[雑誌論文] 1930年代南京の都市不動産登記文書と現在の秦淮河磨盤街社区

荒武達朗 2015

[雑誌論文] 満鉄上海事務所調査室の南京不動産慣行調査

荒武達朗 2014

[雑誌論文] (書評)笹川裕史『中華人民共和国誕生の社会史』

荒武達朗 2012

[学会発表] 満鉄上海事務所調査室の南京不動産慣行調査

荒武達朗

[学会発表] 1930年代南京の都市不動産登記文書と現在の秦淮区磨盤街社区:われわれのフィールドについて

荒武達朗 0