トップ研究者を探すカーボンニュートラル時代におけるCASE化とアジア的生産システムに関する研究

カーボンニュートラル時代におけるCASE化とアジア的生産システムに関する研究

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-22K13465
研究種目 若手研究
研究分野
研究機関 高知大学
同志社大学
代表研究者 的場 竜一
研究期間 開始年月日 2022/4/1
研究期間 終了年度 2024
研究ステータス 交付 (2023/4/1)
配分額(合計) 3,120,000 (直接経費 :2,400,000、間接経費 :720,000)
配分額(履歴) 2024年度:1,040,000 (直接経費 :800,000、間接経費 :240,000)
2023年度:1,040,000 (直接経費 :800,000、間接経費 :240,000)
2022年度:1,040,000 (直接経費 :800,000、間接経費 :240,000)
キーワード 生産管理
生産システム
TPS
5S活動
カーボンニュートラル
標準作業
標準化
CASE
多能工化
作業の平準化
アジア
サプライヤー

研究成果

[雑誌論文] トヨタ生産方式と中小自動車部品サプライヤーの5S活動:アイシン系2次サプライヤーを事例にして

的場竜一 2024

[学会発表] 進化・変容するトヨタ生産方式の新展開に関する研究:中小部品サプライヤーへの影響

的場竜一 2023

[雑誌論文] 中小部品サプライヤーへの影響(1):サプライヤーにおける5S活動と標準の確立・維持・改善

的場竜一 2023

[雑誌論文] CASE時代とコロナ禍における日系サプライヤーの現地適応 : 日系2次サプライヤーの作業平準化と多能工化への取り組みの事例から

的場 竜一 2022