トップ研究者を探すパリ・オペラ座バレエにおける「民主化」の動向:アカデミズムと民主主義の間で

パリ・オペラ座バレエにおける「民主化」の動向:アカデミズムと民主主義の間で

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-22K13018
研究種目 若手研究
研究分野
研究機関 東京都立大学
代表研究者 越智 雄磨
研究期間 開始年月日 2022/4/1
研究期間 終了年度 2025
研究ステータス 交付 (2023/4/1)
配分額(合計) 4,550,000 (直接経費 :3,500,000、間接経費 :1,050,000)
配分額(履歴) 2025年度:1,040,000 (直接経費 :800,000、間接経費 :240,000)
2024年度:1,170,000 (直接経費 :900,000、間接経費 :270,000)
2023年度:1,170,000 (直接経費 :900,000、間接経費 :270,000)
2022年度:1,170,000 (直接経費 :900,000、間接経費 :270,000)
キーワード パップ・ンディアイ
多様性
オリエンタリズム
ポスト・コロニアリズム
パリ・オペラ座
ストリートダンス
バレエ
コンテンポラリー・ダンス
民主化
コロニアリズム
アカデミズム
文化政策

研究成果

[図書] アンチ・ダンスー無為のコレオグラフィ

宇野邦一、江澤健一郎、鴻英良、越智雄磨ほか 2024

[雑誌論文] パリ・オペラ座と「多様性」:『優雅なインドの国々』の新演出における「krump」の導入をめぐって

越智雄磨 2024

[学会発表] 複製技術とリアリティー敷地修振付作品《blooming dots》をめぐって

越智雄磨 2023