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両眼輻輳・焦点調節協調動作解析による若年立体視不全の解明と回復方法の研究開発

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-22K12921
研究種目 基盤研究(C)
研究分野
研究機関 岡山大学
代表研究者 高橋 智
研究分担者 呉 景龍
研究分担者 濱崎 一郎
研究分担者 江島 義道
研究分担者 早見 武人
研究期間 開始年月日 2022/4/1
研究期間 終了年度 2025
研究ステータス 交付 (2022/4/1)
配分額(合計) 4,160,000 (直接経費 :3,200,000、間接経費 :960,000)
配分額(履歴) 2025年度:390,000 (直接経費 :300,000、間接経費 :90,000)
2024年度:520,000 (直接経費 :400,000、間接経費 :120,000)
2023年度:650,000 (直接経費 :500,000、間接経費 :150,000)
2022年度:2,600,000 (直接経費 :2,000,000、間接経費 :600,000)
キーワード 両眼立体視
立体視不全
VDT
近見作業
単眼奥行き手掛かり
両眼奥行き手掛かり
輻輳機能
調節機能
近見
機能回復
輻輳

研究成果

[学会発表] 幼児の顔の可愛さ弁別における空間周波数成分の作用に関する行動学研究

上原翼、呉景龍、高橋智、楊家家、江島義道、周夢二 2023

[学会発表] 視覚と触覚のクロスモーダルな対照方向認知特性の検討

山縣直輝、楊家家、高橋智、江島義道、呉景龍 2023

[学会発表] 視覚刺激のリズムが指タッピング運動に与える影響の検討

三崎陽介、楊家家、呉景龍、高橋智、 江島義道、金野大助 2023

[学会発表] 漢字画像のコントラストが漢字音形の視聴覚統合に与える影響に関する研究

服部育枝、戴琪、呉景龍、高橋智、楊家家、江島義道 2023

[学会発表] 両眼立体視の奥行き認知に及ぼす視線の影響に関する研究

前田拓実、高橋智、江島義道、楊家家、呉景龍 2023

[学会発表] 予測可能な繰り返し提示刺激に対する空間注意の移動に関する研究

福本 裕也、高橋 智、江島 義道、楊 家家、呉 景龍 2022