トップ研究者を探す患者予後と医療経済を改善する超小型非侵襲的臓器血流測定装置新規開発への挑戦

患者予後と医療経済を改善する超小型非侵襲的臓器血流測定装置新規開発への挑戦

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-22K12803
研究種目 基盤研究(C)
研究分野
研究機関 愛媛大学
代表研究者 吉田 素平
研究分担者 押切 太郎
研究分担者 惠木 浩之
研究期間 開始年月日 2022/4/1
研究期間 終了年度 2024
研究ステータス 交付 (2023/4/1)
配分額(合計) 3,380,000 (直接経費 :2,600,000、間接経費 :780,000)
配分額(履歴) 2024年度:1,820,000 (直接経費 :1,400,000、間接経費 :420,000)
2023年度:390,000 (直接経費 :300,000、間接経費 :90,000)
2022年度:1,170,000 (直接経費 :900,000、間接経費 :270,000)
キーワード 縫合不全
低侵襲手術
鏡視下手術
組織酸素飽和度
臓器血流
食道亜全摘
ICG蛍光法
腹腔鏡手術

研究成果

[学会発表] 吻合予定腸管の組織酸素飽和度と周術期因子との関連

垣生恭佑、吉田素平 他 2023

[学会発表] 直腸癌切除時の切除結腸の組織酸素飽和度とICG到達時間の相関と短期治療成績

大木悠輔、吉田素平 他 2023