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大規模出水攪乱に伴う底生動物群集の短期応答・長期動態の把握とその決定要因の解明

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-22K12462
研究種目 基盤研究(C)
研究分野
研究機関 愛媛大学
代表研究者 三宅 洋
研究期間 開始年月日 2022/4/1
研究期間 終了年度 2026
研究ステータス 交付 (2022/4/1)
配分額(合計) 4,030,000 (直接経費 :3,100,000、間接経費 :930,000)
配分額(履歴) 2026年度:780,000 (直接経費 :600,000、間接経費 :180,000)
2025年度:780,000 (直接経費 :600,000、間接経費 :180,000)
2024年度:520,000 (直接経費 :400,000、間接経費 :120,000)
2023年度:520,000 (直接経費 :400,000、間接経費 :120,000)
2022年度:1,430,000 (直接経費 :1,100,000、間接経費 :330,000)
キーワード 応用生態工学
河川生態学
群集生態学
攪乱生態学
出水攪乱
生物応答
気候変動
河川性底生動物
大規模出水攪乱
河川性底生動物群集
短期応答
長期動態

研究成果

[学会発表] Pfankuch法の導入による河床安定性が底生動物群集に及ぼす影響の広域的把握

岩見 明輝・太田 克哉・三宅 洋 2022

[雑誌論文] Effect of sewerage development on water quality and invertebrate assemblages in a Japanese river over the long term

Budi Prakoso Satrio, Fukusaki Kenta. Ueda Wataru, Miyake Yo 2022

[学会発表] Pfankuch法の導入による河床安定性が底生動物群集に及ぼす影響の広域的把握

岩見 明輝・太田 克哉・三宅 洋 2022

[学会発表] 山地河川および平地河川のコンクリート河床に成立する底生動物群集

太田 克哉・三宅 洋 2022