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高血圧に伴う排尿筋低活動の発症機序解明と新規治療戦略創出に向けた基盤研究

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-22K09450
研究種目 基盤研究(C)
研究分野
研究機関 高知大学
代表研究者 清水 翔吾
研究分担者 齊藤 源顕
研究分担者 清水 孝洋
研究分担者 東 洋一郎
研究期間 開始年月日 2022/4/1
研究期間 終了年度 2024
研究ステータス 交付 (2022/4/1)
配分額(合計) 4,160,000 (直接経費 :3,200,000、間接経費 :960,000)
配分額(履歴) 2024年度:1,430,000 (直接経費 :1,100,000、間接経費 :330,000)
2023年度:1,430,000 (直接経費 :1,100,000、間接経費 :330,000)
2022年度:1,300,000 (直接経費 :1,000,000、間接経費 :300,000)
キーワード 排尿筋低活動
高血圧
膀胱機能

研究成果

[学会発表] 排尿を促進する脳内物質の発見と排尿障害に対する新規薬物治療戦略の基盤構築

清水翔吾 2023

[学会発表] 重度高血圧に伴う排尿筋低活動様の膀胱機能障害に対するアンジオテンシンⅡタイプ1受容体拮抗薬ロサルタンの予防効果

清水翔吾, 長尾佳樹, 倉林睦, Zou Suo, 清水孝洋, 東洋一郎, 齊藤源顕 2022

[学会発表] 自然発症高血圧ラットの加齢性変化、排尿筋低活動モデル動物の可能性

清水翔吾, 清水孝洋, 東洋一郎, 齊藤源顕 2022

[学会発表] 加齢に伴う重度高血圧による排尿筋低活動に対するARBロサルタンの効果

清水翔吾, 長尾佳樹, 倉林睦, Zou Suo, 東洋一郎, 清水孝洋, 齊藤源顕 2022

[雑誌論文] Effects of losartan on bladder dysfunction due to aging-related severe hypertension in rats

Shimizu S, Nagao Y, Kurabayashi A, Shimizu T, Higashi Y, Karashima T, Saito M 2022

[学会発表] 自然発症高血圧ラットの膀胱機能障害に対するロサルタンの効果

清水翔吾, 長尾佳樹, 倉林睦, 清水孝洋, 東洋一郎, Zou Suo, 齊藤源顕 2022