トップ研究者を探す血液脳関門におけるP-糖タンパク質の機能低下による自殺企図メカニズムの解明

血液脳関門におけるP-糖タンパク質の機能低下による自殺企図メカニズムの解明

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-22K06774
研究種目 基盤研究(C)
研究分野
研究機関 高崎健康福祉大学
代表研究者 荻原 琢男
研究分担者 塚 正彦
研究分担者 崔 吉道
研究分担者 古宮 淳一
研究分担者 溝井 健太
研究期間 開始年月日 2022/4/1
研究期間 終了年度 2024
研究ステータス 交付 (2023/4/1)
配分額(合計) 4,160,000 (直接経費 :3,200,000、間接経費 :960,000)
配分額(履歴) 2024年度:1,300,000 (直接経費 :1,000,000、間接経費 :300,000)
2023年度:1,300,000 (直接経費 :1,000,000、間接経費 :300,000)
2022年度:1,560,000 (直接経費 :1,200,000、間接経費 :360,000)
キーワード P-Glycoprotein
DEI
Blood-Brain Barrier
Testosterone
suicide
antipsychotic drug
SNPs
P-糖タンパク質
一塩基多型
テストステロン
血液脳関門
自殺
自殺企図

研究成果

[学会発表] 自然科学的アプローチとしての分子自殺予防学の構築

砂川大樹,高橋玲子,塚 正彦,古宮淳一, 崔 吉道,張 協義,溝井健太,荻原琢男 2024

[学会発表] P糖タンパク質を介した血液脳関門における薬物-内因性基質相互作用の解析

砂川大樹、髙橋玲子、張協義、塚正彦、古宮淳一、崔吉道、溝井健太、荻原琢男 2023

[学会発表] P-糖タンパク質を介した血液脳関門における薬物-内因性基質相互作用の評価

砂川大樹,高橋玲子,張 協義,塚 正彦,古宮淳一, 溝井健太,荻原琢男 2023

[学会発表] Evaluation of P-gp-mediated drug-endogenous substrate interactions

H.Snagawa, R.Takahashi, M. Zuka, J.Furumiya, Y,Sai, X.Zhang, K.Mizoi, T.Ogihara 2023

[学会発表] 血液脳関門におけるP-糖タンパク質を介した薬物-内因性基質相互作用の解明

砂川大樹,高橋玲子,塚 正彦,古宮淳一, 崔 吉道, 張 協義,溝井健太,荻原琢男 2023