東南アジアの植生回復に向けた先駆樹種の機能と遷移後期樹種との種間相互作用系の解明
KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る研究課題番号 | KAKENHI-PROJECT-22K05692 |
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研究種目 | 基盤研究(C) |
研究分野 | |
研究機関 | 宮崎大学 |
代表研究者 | 徳本 雄史 |
研究分担者 | 市榮 智明 |
研究期間 開始年月日 | 2022/4/1 |
研究期間 終了年度 | 2025 |
研究ステータス | 交付 (2022/4/1) |
配分額(合計) | 4,160,000 (直接経費 :3,200,000、間接経費 :960,000) |
配分額(履歴) |
2025年度:520,000 (直接経費 :400,000、間接経費 :120,000) 2024年度:910,000 (直接経費 :700,000、間接経費 :210,000) 2023年度:1,040,000 (直接経費 :800,000、間接経費 :240,000) 2022年度:1,690,000 (直接経費 :1,300,000、間接経費 :390,000) |
キーワード | 東南アジア 植生回復 先駆樹種 金属元素蓄積量 先駆樹木 環境形成作用 種間相互作用 遷移後期樹種 |