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細胞老化誘導に関わる酸化ストレス発生の分子機構の解明と関連microRNAの同定

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-22K05678
研究種目 基盤研究(C)
研究分野
研究機関 徳島大学
代表研究者 石丸 善康
研究期間 開始年月日 2022/4/1
研究期間 終了年度 2024
研究ステータス 交付 (2022/4/1)
配分額(合計) 4,160,000 (直接経費 :3,200,000、間接経費 :960,000)
配分額(履歴) 2024年度:910,000 (直接経費 :700,000、間接経費 :210,000)
2023年度:1,690,000 (直接経費 :1,300,000、間接経費 :390,000)
2022年度:1,560,000 (直接経費 :1,200,000、間接経費 :360,000)
キーワード ROS
細胞老化
Myoglianin
酸化ストレス
寿命
コオロギ
RNA-seq
活性酸素種(ROS)
CRISPR/Cas

研究成果

[学会発表] フタホシコオロギにおける色素合成に関わる遺伝子の機能解析

濱口 汰暉, 井上 慎太郎, 宮脇 克行, 高橋 章, 二川 健, 石丸 善康, 野地 澄晴, 渡邉 崇人, 三戸 太郎 2022

[学会発表] ゲノム編集を活用した食用コオロギの育種研究

渡邉 崇人, 井上 慎太郎, 濱口 汰暉, 石丸 善康, 三戸 太郎 2022

[学会発表] コオロギをモデルとした体色パターン制御の分子メカニズムの解析

井上 慎太郎, 渡邉 崇人, 濱口 汰暉, 石丸 善康, 宮脇 克行, 二川 健, 高橋 章, 野地 澄晴, 三戸 太郎 2022

[雑誌論文] Evolutionarily conserved function of the even-skipped ortholog in insects revealed by gene knock-out analyses in Gryllus bimaculatus

Nakamura Yuki、Tomonari Sayuri、Kawamoto Kohei、Yamashita Takahisa、Watanabe Takahito、Ishimaru Yoshiyasu、Noji Sumihare、Mito Taro 2022

[雑誌論文] Cricket: The third domesticated insect

Mito Taro、Ishimaru Yoshiyasu、Watanabe Takahito、Nakamura Taro、Ylla Guillem、Noji Sumihare、Extavour Cassandra G. 2022