量子ドット超格子を用いた集積化高感度電界センサの実現
KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る研究課題番号 | KAKENHI-PROJECT-22K04218 |
---|---|
研究種目 | 基盤研究(C) |
研究分野 | |
研究機関 | 神戸大学 |
代表研究者 | 和田 修 |
研究分担者 | 小島 磨 |
研究分担者 | 海津 利行 |
研究分担者 | 原田 幸弘 |
研究分担者 | 南 康夫 |
研究期間 開始年月日 | 2022/4/1 |
研究期間 終了年度 | 2024 |
研究ステータス | 交付 (2022/4/1) |
配分額(合計) | 4,160,000 (直接経費 :3,200,000、間接経費 :960,000) |
配分額(履歴) |
2024年度:1,170,000 (直接経費 :900,000、間接経費 :270,000) 2023年度:1,430,000 (直接経費 :1,100,000、間接経費 :330,000) 2022年度:1,560,000 (直接経費 :1,200,000、間接経費 :360,000) |
キーワード | InAs量子ドット 量子ドット超格子 電気光学係数 光導波路構造 電界増強構造 電界センサ テラヘルツ波検知 電気光学効果 |