トップ研究者を探す地域活性化に向けた観光まちづくりを考える地理を核としたESD授業の開発

地域活性化に向けた観光まちづくりを考える地理を核としたESD授業の開発

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-22K02616
研究種目 基盤研究(C)
研究分野
研究機関 広島修道大学
代表研究者 永田 成文
研究分担者 金野 誠志
研究分担者 深見 聡
研究期間 開始年月日 2022/4/1
研究期間 終了年度 2024
研究ステータス 完了 (2024/4/1)
配分額(合計) 4,160,000 (直接経費 :3,200,000、間接経費 :960,000)
配分額(履歴) 2024年度:910,000 (直接経費 :700,000、間接経費 :210,000)
2023年度:1,430,000 (直接経費 :1,100,000、間接経費 :330,000)
2022年度:1,820,000 (直接経費 :1,400,000、間接経費 :420,000)
キーワード 地域活性化
観光まちづくり
地理教育
総合的な探究の時間
遠隔会議
ESD
ESD

研究成果

[雑誌論文] 「三項関係」に基づきグローバル社会への参画について考える授業試案-台湾の「潜在的な世界遺産」が有する多様な価値に注目して-

金野誠志 2025

[雑誌論文] 「三項関係」から国際社会への参画について考える授業の検証-台湾と日本の近代産業遺産が有する多様な価値を中心にして-

金野誠志 2025

[図書] 価値多元社会における文化教育論ー国家,アイデンティティ,シティズンシップー

金野誠志 2025

[学会発表] 「探究」という意味についての一考察-教科と総合の狭間で-

金野誠志 2024

[雑誌論文] 世界遺産等の多元的な価値を考え国際社会への参画意識を高める授業試案-台湾の文化遺産を三項関係で捉えることを通して-

金野誠志 2024

[雑誌論文] 「多元的」シティズンシップをどう理解するか

金野誠志 2023

[雑誌論文] 文化遺産への価値対応について考えるESD授業モデルの開発と検証ー世界文化遺産と世界遺産ではない文化遺産を対照する遠隔授業を基にしてー

金野誠志・永田成文・山内雅博 2023

[学会発表] 新北市の世界遺産教育の内容とその目的ー2016年國中教材に視点を当ててー

金野誠志 2023