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遊んで学ぶ食育教材による、幼児の行動変容・保護者の育児ストレス軽減効果の検証

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-22K02392
研究種目 基盤研究(C)
研究分野
研究機関 東海学園大学
代表研究者 中出 美代
研究分担者 竹内 日登美
研究分担者 黒谷 万美子
研究分担者 池田真由子
研究期間 開始年月日 2022/4/1
研究期間 終了年度 2024
研究ステータス 交付 (2022/4/1)
配分額(合計) 4,160,000 (直接経費 :3,200,000、間接経費 :960,000)
配分額(履歴) 2024年度:1,430,000 (直接経費 :1,100,000、間接経費 :330,000)
2023年度:1,690,000 (直接経費 :1,300,000、間接経費 :390,000)
2022年度:1,040,000 (直接経費 :800,000、間接経費 :240,000)
キーワード 幼児
時間生物学
行動変容
育児ストレス
食育教材
子ども学
生活リズム

研究成果

[雑誌論文] 育児ストレスとこどもの生活習慣

黒谷万美子, 竹内日登美,井成真由子,中出美代 2023

[雑誌論文] 3~5歳の子どもを持つ母親の就業形態,睡眠問題および育児ストレスの関係

井成真由子, 竹内日登美, 原田哲夫, 川俣美砂子, 黒谷万美子, 中出美代 2023

[雑誌論文] 幼児のう蝕と睡眠・食習慣

黒谷万美子, 竹内日登美,井成真由子,中出美代 2023

[学会発表] Relationship between maternal socioeconomic status and infant children's sleep and breakfast habits.

Miyo Nakade, Tetsuo Harada, Misako Kawamata , Mamiko Kurotani, Mayuko Inari, Fumiaki Hanzawa, Hitomi Takeuchi. 2022

[学会発表] 児童の学習意欲の低さと社会的時差の大きさは相関する.

竹内日登美,村川憂也,原田哲夫,川俣美砂子,中出美代. 2022

[学会発表] ウィズコロナが乳幼児の保護者の生活リズム・睡眠習慣に及ぼす影響.

竹内日登美,川俣美砂子,原田哲夫,井成真由子,中出美代 2022

[学会発表] 2~5歳の幼児を持つ母親の野菜の知識と生活リズム、育児ストレスとの関係.

原田朋花、松下純菜、井成真由子、竹内日登美、黒谷万美子、中出美代 2022

[学会発表] 幼児のう蝕と生活習慣-食習慣・概日リズムとの関連-

黒谷万美子,竹内日登美,井成真由子,中出美代 2022