医学的知見と事実認定-児童ポルノ事件の年齢推定でのタナー法の利用の可否を中心に
KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る研究課題番号 | KAKENHI-PROJECT-22K01206 |
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研究種目 | 基盤研究(C) |
研究分野 | |
研究機関 | 香川大学 |
代表研究者 | 吉井 匡 |
研究分担者 | 伊東 裕司 |
研究期間 開始年月日 | 2022/4/1 |
研究期間 終了年度 | 2024 |
研究ステータス | 交付 (2022/4/1) |
配分額(合計) | 3,770,000 (直接経費 :2,900,000、間接経費 :870,000) |
配分額(履歴) |
2024年度:1,560,000 (直接経費 :1,200,000、間接経費 :360,000) 2023年度:1,170,000 (直接経費 :900,000、間接経費 :270,000) 2022年度:1,040,000 (直接経費 :800,000、間接経費 :240,000) |
キーワード | タナー法 医学的証拠 刑事裁判 児童ポルノ 年齢推定 事実認定 |