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デジタル経済における消費者の自律性の意義と濫用規制基準-ドイツ法を手がかりにして

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-22K01191
研究種目 基盤研究(C)
研究分野
研究機関 香川大学
代表研究者 柴田 潤子
研究期間 開始年月日 2022/4/1
研究期間 終了年度 2024
研究ステータス 交付 (2022/4/1)
配分額(合計) 3,640,000 (直接経費 :2,800,000、間接経費 :840,000)
配分額(履歴) 2024年度:1,170,000 (直接経費 :900,000、間接経費 :270,000)
2023年度:1,170,000 (直接経費 :900,000、間接経費 :270,000)
2022年度:1,300,000 (直接経費 :1,000,000、間接経費 :300,000)
キーワード データプラットフォーム
P2B規則
デジタルプラットフォーム
市場支配的地位の濫用規制
相対的地位の濫用規制

研究成果

[雑誌論文] 「Google Shoppingケース 一般裁判所判決」

柴田潤子 2022