トップ研究者を探すディケンズの男性観-後期小説とセルフメイドマン、プロフェッショナリズム、帝国主義

ディケンズの男性観-後期小説とセルフメイドマン、プロフェッショナリズム、帝国主義

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-22K00380
研究種目 基盤研究(C)
研究分野
研究機関 高知大学
代表研究者 長谷川 雅世
研究期間 開始年月日 2022/4/1
研究期間 終了年度 2025
研究ステータス 交付 (2022/4/1)
配分額(合計) 2,860,000 (直接経費 :2,200,000、間接経費 :660,000)
配分額(履歴) 2025年度:780,000 (直接経費 :600,000、間接経費 :180,000)
2024年度:520,000 (直接経費 :400,000、間接経費 :120,000)
2023年度:910,000 (直接経費 :700,000、間接経費 :210,000)
2022年度:650,000 (直接経費 :500,000、間接経費 :150,000)
キーワード Dickens
男性観
ヴィクトリア朝
プロフェッショナリズム
作家像
チャールズ・ディケンズ
セルフメイド・マン
帝国主義

研究成果

[雑誌論文] 書評:Joachim Frenk and Lena Steveker, eds, Charles Dickens as an Agent of Change

長谷川雅世 2022