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遺伝的多様性に基づいた新規口腔がん特異的分子標的の探索

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-22H03288
研究種目 基盤研究(B)
研究分野
研究機関 徳島大学
代表研究者 工藤 保誠
研究分担者 岡本 哲治
研究分担者 宮本 洋二
研究分担者 堀口 大吾
研究分担者 毛利 安宏
研究期間 開始年月日 2022/4/1
研究期間 終了年度 2025
研究ステータス 交付 (2023/4/1)
配分額（合計） 17,420,000 (直接経費 :13,400,000、間接経費 :4,020,000)
配分額（履歴） 2023年度：2,990,000 (直接経費 :2,300,000、間接経費 :690,000)
2022年度：6,240,000 (直接経費 :4,800,000、間接経費 :1,440,000)
キーワード 口腔がん
分子標的治療薬

研究成果

[学会発表] 口腔癌の進展における TGFB1の役割

猿棒 元陽，邵 文華，毛利 安宏，工藤 保誠 2022

[学会発表] The Mechanism on invasion and metastasis of Oral Cancer

Yasusei Kudo 2022

[雑誌論文] The role of partial-EMT in the progression of head and neck squamous cell carcinoma

Kisoda S, Mouri Y, Kitamura N, Yamamoto T, Miyoshi K, Kudo Y 2022

[雑誌論文] The Role of Deubiquitinating Enzyme in Head and Neck Squamous Cell Carcinoma

Jin Shengjian、Kudo Yasusei、Horiguchi Taigo 2022

[学会発表] 頭部扁平上皮癌の進展におけるTransforming growth factor beta-induced (TGFBI)の役割

猿棒 元陽, 山田 梓紗, 邵 文華, 金 晟劍, 毛利 安宏，工藤 保誠 2022

[学会発表] 部分上皮間葉転換に基づく HNSCC の予後予測モデルの構築

毛利 安宏, 工藤 保誠 2022

[学会発表] 頭頸部扁平上皮がんの予後を予測する部分上皮間葉転換リスクモデルの構築

毛利 安宏, 木曽田 暁, 工藤 保誠 2022

[学会発表] 脱ユビキチン化酵素OTUB1 の頭頸部扁平上皮癌の進展における役割

金 晟劍, 常松 貴明, 堀口大吾，石丸 直澄, 工藤 保誠 2022

[学会発表] Transforming growth factor beta induced (TGFBI) の役割

猿棒 元陽, 邵 文華, 山口 裕太, 毛利 安宏, 工藤 保誠 2022

[学会発表] The role of Deubiquitinating enzyme, OTUB1 in head and neck squamous cell carcinoma (HNSCC) progression

Jin Shengjian，常松 貴明，堀口 大吾，毛利 安宏，邵 文華，三好 圭子，水澤 典子，萩田 浩子，吉田 佳世，吉田 賀弥，藤原 奈津美，尾崎 和美，石丸 直澄，工藤 保誠 2022