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現代アメリカ合衆国におけるアファーマティブ・アクション理論分析

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-22820004
研究種目 研究活動スタート支援
研究分野 人文社会系
人文学
史学
西洋史
研究機関 徳島大学
代表研究者 吉岡 宏祐
研究期間 開始年月日 2010/4/1
研究期間 終了年度 2011
研究ステータス 完了 (2011/4/1)
配分額(合計) 2,340,000 (直接経費 :1,800,000、間接経費 :540,000)
配分額(履歴) 2011年度:949,000 (直接経費 :730,000、間接経費 :219,000)
2010年度:1,391,000 (直接経費 :1,070,000、間接経費 :321,000)
キーワード アファーマティブ・アクション
多様性の管理
産学協同体制
教育と雇用の接合
グラッツ対ボリンジャー訴訟
グラッター対ボリンジャー訴訟
住民発案
「優遇措置」
「多様性の管理」
産学協同体勢
グラッツ訴訟とグラッター訴訟

研究成果

[学会発表] 現代アメリカ合衆国におけるアファーマティブ・アクション論争分析-経済界と高等教育機関による「多様性」の「相互構築」を中心に-

吉岡宏祐 2011

[雑誌論文] 現代アメリカ合衆国におけるアファーマティブ・アクション理論分析-経済界と大学による「多様性」の「相互」構築議論を中心として

吉岡宏祐 2011

[雑誌論文] 現代アメリカ合衆国におけるアファーマティブ・アクション理論分析-経済界と大学による「多様性」の「相互」構築議論を中心として-

吉岡宏祐 2011