動脈硬化巣形成における造血幹細胞とトロンビン切断型オステオポンチンの役割
KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る研究課題番号 | KAKENHI-PROJECT-22790382 |
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研究種目 | 若手研究(B) |
研究分野 | 生物系 医歯薬学 基礎医学 実験病理学 |
研究機関 | 愛媛大学 |
代表研究者 | 倉田 美恵 |
研究期間 開始年月日 | 2010/4/1 |
研究期間 終了年度 | 2011 |
研究ステータス | 完了 (2011/4/1) |
配分額(合計) | 4,030,000 (直接経費 :3,100,000、間接経費 :930,000) |
配分額(履歴) |
2011年度:1,170,000 (直接経費 :900,000、間接経費 :270,000) 2010年度:2,860,000 (直接経費 :2,200,000、間接経費 :660,000) |
キーワード | 炎症 粥状動脈硬化 オステオポンチン トロンビン切断型オステオポンチン 動脈硬化 慢性炎症 血管新生 幹細胞 トロンビン切断型オステオポンチ |