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紙表面上で界面重合反応を行う手法を活用した機能紙調製法の確立

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-22780163
研究種目 若手研究(B)
研究分野 生物系
農学
森林学
木質科学
研究機関 高知大学
代表研究者 市浦 英明
研究期間 開始年月日 2010/4/1
研究期間 終了年度 2011
研究ステータス 完了 (2011/4/1)
配分額(合計) 4,030,000 (直接経費 :3,100,000、間接経費 :930,000)
配分額(履歴) 2011年度:1,820,000 (直接経費 :1,400,000、間接経費 :420,000)
2010年度:2,210,000 (直接経費 :1,700,000、間接経費 :510,000)
キーワード 機能紙
界面重合反応
徐放性

研究成果

[学会発表] 農工業系廃棄物を活用した機能材料創出

市浦英明 2012

[雑誌論文] Interfacial polymerization preparation of functional paper coated with polyamide film containing volatile essential oil

Ichiura H., Takayama M., and Ohtani H. 2012

[学会発表] 農工業系廃棄物を活用した機能材料創出

市浦英明 2012

[学会発表] 農工業系廃棄物を活用した機能材料創出

市浦英明 2012

[学会発表] 農工業系廃棄物を活用した機能材料創出

市浦英明 2012

[学会発表] 匂いをキーワードとするインテリジェント機能紙の開発

市浦英明 2011

[学会発表] 界面重合反応の活用による揮発性化合物含有高分子膜の紙表面上での直接合成

山本健一、市浦英明、大谷慶人 2011

[雑誌論文] 匂い変換機能を有するインテリジェント機能紙の創製

市浦英明 2011

[学会発表] 界面重合反応を活用した機能紙への徐放性付与-揮発性化合物含有高分子膜の直接合成-

山本健一、市浦英明、大谷慶人 2011

[雑誌論文] 界面重合反応を活用した新しい機能紙調製法

市浦英明 2011

[雑誌論文] Interfacial polymerization preparation of functional paper coated with polyamide film containing volatile essential oil.

Ichiura H., Takayama M., Ohtani H. 2011

[学会発表] インテリジェント機能紙の開発とその周辺技術

市浦英明 2011

[雑誌論文] 匂い変換機能を有するインテリジェント機能紙の創製"124、6-9(2011)

市浦英明 2011

[学会発表] 界面重合反応の活用による揮発性化合物含有高分子膜の紙表面上での直接合成

山本健一、市浦英明、大谷慶人 2011

[学会発表] 界面重合反応を活用した機能紙への徐放性付与-揮発性化合物含有高分子膜の直接合成-

山本健一、市浦英明、大谷慶人 2011

[学会発表] 高分子膜を紙表面で合成する手法による機能紙の創製

市浦英明 2010

[雑誌論文] 柑橘精油の未利用部分を用いた防虫製品の開発研究

西田典由, 大井辰夫, 森川敏行, 渡辺康夫, 神野勝志, 市浦英明, 宮ノ下明大 2010

[学会発表] 柑橘精油の未利用部分を用いた防虫製品の開発研究

西田典由,大井辰夫,森川敏行,渡辺康夫,神野勝志,市浦英明,宮ノ下明大 2010

[学会発表] 高分子膜を紙表面で合成する手法による機能紙の創製

市浦英明 2010

[学会発表] ヘルスケアに向けた紙、不織布、フィルムなどのシート状素材の機能化とその可能性

市浦英明 2010