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「ボーダーフリー大学」におけるアカデミック・プロフェッションの再構築に関する研究

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-22730667
研究種目 若手研究(B)
研究分野 人文社会系
社会科学
教育学
教育社会学
研究機関 香川大学
代表研究者 葛城 浩一
研究期間 開始年月日 2010/4/1
研究期間 終了年度 2012
研究ステータス 完了 (2012/4/1)
配分額(合計) 3,510,000 (直接経費 :2,700,000、間接経費 :810,000)
配分額(履歴) 2012年度:1,040,000 (直接経費 :800,000、間接経費 :240,000)
2011年度:1,040,000 (直接経費 :800,000、間接経費 :240,000)
2010年度:1,430,000 (直接経費 :1,100,000、間接経費 :330,000)
キーワード 教育と研究の両立
旧来型の使命・役割・機能の重視
研究時間の確保
教育志向の教員
ボーダーフリー大学
アカデミック・プロフェッション

研究成果

[雑誌論文] ボーダーフリー大学における学士課程教育の質保証-一定の学修時間を担保する質保証の枠組みに着目して-

葛城浩一 2013

[雑誌論文] 「ボーダーフリー大学教員の大学教授職に対する認識(3)-教育と研究の両立の困難さに着目して-」

葛城浩一 2013

[雑誌論文] 「ボーダーフリー大学における学士課程教育の質保証-一定の学修時間を担保する質保証の枠組みに着目して-」

葛城浩一 2013

[雑誌論文] 授業中の逸脱行動に対する大学の対応-ボーダーフリー大学に着目して-

葛城浩一 2013

[雑誌論文] ボーダーフリー大学教員の大学教授職に対する認識(3) -教育と研究の両立の困難さに着目して-

葛城浩一 2013

[雑誌論文] 「授業中の逸脱行動に対する大学の対応-ボーダーフリー大学に着目して-」

葛城浩一 2013

[雑誌論文] ボーダーフリー大学教員の大学教授職に対する認識(2)-教育・研究活動等に対する意識に着目して-

葛城浩一 2012

[雑誌論文] ボーダーフリー大学教員の大学教授職に対する認識(2)-教育・研究活動等に対する意識に着目して-

葛城浩一 2012

[学会発表] ボーダーフリー大学教員の大学教授職に対する認識-教育と研究の両立の困難さに着目して-

葛城浩一 2012

[雑誌論文] ボーダーフリー大学が直面する教育上の困難-授業中の逸脱行動に着目して-

葛城浩一 2012

[雑誌論文] ボーダーフリー大学が直面する教育上の困難

葛城浩一 2012

[学会発表] 有識者からみた大学教授職の研究(1) -大学教授職に関する意識調査の分析-

有本章・大膳司・葛城浩一・大橋隆広 2011

[雑誌論文] ボーダーフリー大学教員の大学教授職に対する認識-「大学教授職の変容に関する国際調査」を用いた基礎的分析-

葛城浩一 2011

[図書] 「教育活動」、有本章編『変貌する世界の大学教授職』

葛城浩一 2011

[学会発表] 有識者からみた大学教授職の研究(2) -大学教授職に関する意識調査の分析-

有本章・大膳司・葛城浩一・木本尚美 2011

[雑誌論文] ボーダーフリー大学教員の大学教授職に対する認識-「大学教授職の変容に関する国際調査」を用いた基礎的分析-

葛城浩一 2011

[学会発表] 変貌する大学教授職の国際比較(2)-有識者調査の分析-

有本章・大膳司・葛城浩一・木本尚美 2010

[学会発表] 「ボーダーフリー大学教員の大学教授職に対する認識-教育と研究の両立の困難さに着目して-」

葛城浩一