トップ研究者を探すアカン語3方言の比較研究

アカン語3方言の比較研究

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-22720159
研究種目 若手研究(B)
研究分野 人文社会系
人文学
言語学
言語学
研究機関 高知大学
代表研究者 古閑 恭子
研究期間 開始年月日 2010/4/1
研究期間 終了年度 2013
研究ステータス 完了 (2013/4/1)
配分額(合計) 2,210,000 (直接経費 :1,700,000、間接経費 :510,000)
配分額(履歴) 2013年度:130,000 (直接経費 :100,000、間接経費 :30,000)
2012年度:650,000 (直接経費 :500,000、間接経費 :150,000)
2011年度:780,000 (直接経費 :600,000、間接経費 :180,000)
2010年度:650,000 (直接経費 :500,000、間接経費 :150,000)
キーワード アカン語
語彙集
声調
辞書
言語学
ガーナ

研究成果

[学会発表] アカン語の音節構造と声調負担単位

古閑恭子 2013

[雑誌論文] ヴァイ文字

古閑恭子 2013

[図書] 多言語主義再考―多言語状況の比較研究

砂野 幸稔、古閑 恭子, 他 2012

[図書] アフリカ諸語文法要覧

塩田 勝彦、古閑 恭子, 他 2012

[学会発表] Tonal Behavior of Heavy and Light Syllables in Akan Nouns

Koga, Kyoko 2012

[図書] アフリカに暮らして―ガーナ、カメルーンの人と日常

古閑 恭子 (多摩アフリカセンター、少年ケニヤの友東京支部) 2012

[学会発表] ガーナにおけるアカン語使用の拡大

古閑恭子 2010

[学会発表] Tonal Behavior of Heavy and Light Syllables in Akan Nouns

Kyoko Koga

[学会発表] アカン語の音節構造と声調負担単位

古閑恭子