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中国斉梁時代の「艶詩」の新研究

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-22720143
研究種目 若手研究(B)
研究分野 人文社会系
人文学
文学
各国文学・文学論
研究機関 高崎経済大学
代表研究者 大村 和人
研究期間 開始年月日 2010/4/1
研究期間 終了年度 2013
研究ステータス 完了 (2013/4/1)
配分額(合計) 1,690,000 (直接経費 :1,300,000、間接経費 :390,000)
配分額(履歴) 2013年度:260,000 (直接経費 :200,000、間接経費 :60,000)
2012年度:260,000 (直接経費 :200,000、間接経費 :60,000)
2011年度:520,000 (直接経費 :400,000、間接経費 :120,000)
2010年度:650,000 (直接経費 :500,000、間接経費 :150,000)
キーワード 中国古典文学
魏晋南北朝
艶詩
儒教
文学思想
言志
南朝梁
蕭綱
陌上桑
艶詩行
臨終作品
中国文学
南朝
楽府

研究成果

[学会発表] 南朝梁・蕭綱「文章放蕩論」試論

大村和人 2014

[雑誌論文] 夫の帰宅―南北朝後期の「羅敷古辞」模擬作品について

大村和人 2014

[雑誌論文] 南朝梁・蕭綱の西曲模擬作品再考

大村和人 2013

[雑誌論文] 鳥の舞―「白紵舞歌」晋古辞の文学史上の位置について

大村和人 2012

[雑誌論文] 宴という「別天地」―徐勉の「迎客曲」「送客曲」について―

大村和人 2012

[雑誌論文] 「宴」という「別天地」-徐勉の「迎客曲」「送客曲」について

大村和人 2012

[雑誌論文] 「都」への帰還―曹植「名都篇」再考

大村和人 2012

[雑誌論文] 「都」への帰還-曹植「名都篇」再考

大村和人 2012

[雑誌論文] 梁代における『詩経』「正雅」的世界の希求

大村和人 2011

[学会発表] 宴を"儀礼化"する-南朝梁・徐勉の「迎客曲」「送客曲」について

大村和人 2011

[学会発表] 宴を"儀礼化"する―南朝梁・徐勉の「迎客曲」「送客曲」について

大村和人 2011