トップ研究者を探すデ・ステイルの造形とアーノルト・シェーンベルクの音楽との共通性

デ・ステイルの造形とアーノルト・シェーンベルクの音楽との共通性

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-22720073
研究種目 若手研究(B)
研究分野 人文社会系
人文学
芸術学
芸術学・芸術史・芸術一般
研究機関 神戸芸術工科大学
代表研究者 尹 智博
研究期間 開始年月日 2010/4/1
研究期間 終了年度 2012
研究ステータス 完了 (2012/4/1)
配分額(合計) 2,860,000 (直接経費 :2,200,000、間接経費 :660,000)
配分額(履歴) 2012年度:650,000 (直接経費 :500,000、間接経費 :150,000)
2011年度:650,000 (直接経費 :500,000、間接経費 :150,000)
2010年度:1,560,000 (直接経費 :1,200,000、間接経費 :360,000)
キーワード デ・ステイル、
アーノルト・シェーンベルク
テオ・ファン・ドゥースブルフ
ピエト・モンドリアン
ヘリット・トーマス・リートフェルト
十二音技法
重力
調性
デ・ステイル
ジョージ・アンタイル
テオ・ファンドゥースブルフ

研究成果

[雑誌論文] デ・ステイルの造形とアーノルト・シェーンベルクの「十二音技法」の音楽との関係に関する研究‐共通概念としての「無重力」について‐神戸芸術工科大学

尹智博 2012

[学会発表] テオ・ファン・ドゥースブルフの造形とアーノルト・シェーンベルクの「十二音技法」の構成手法における共通性

尹智博、小山明 2012

[学会発表] 十二音技法」のモデルとダイアグラムについて

尹智博、小山明、 2011

[雑誌論文] デ・ステイルの造形とシェーンベルクの音楽との関りについて‐共通概念としての無重力

尹智博 2011

[雑誌論文] デ・ステイルの造形とシェーンベルクの音楽との関りについて

尹智博 2011

[学会発表] 「十二音技法」のモデルとダイアグラムについて

尹智博 2011

[学会発表] 『De Stijl』誌における音楽の論文とアーノルト・シェーンベルクとの関係

尹智博、小山明 2010

[学会発表] トロープスと12色環とのダイアグラムの類似性‐ヨーゼフ・マティアス・ハウアーとヨハネス・イッテンについて‐

尹智博 2010

[雑誌論文] 十二音技法」のモデルとダイアグラムについて‐ヨーゼ

尹智博、 2010

[雑誌論文] ダニエル・リベスキンドによる設計手法に関する考察‐トータル・セリエリズムについて‐

尹智博 2010

[学会発表] 『De Stijl』誌における音楽の論文とアーノルト・シェーンベルクとの関係

尹智博 2010

[学会発表] テオ・ファン・ドゥースブルフの造形とアーノルト・シェーンベルクの「十二音技法」の音楽との構成手法における共通性

尹智博