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「くるみん」企業の推進に関する研究-職場の次世代育成と男女平等の実現に向けて-

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-22700712
研究種目 若手研究(B)
研究分野 総合・新領域系
総合領域
生活科学
生活科学一般
研究機関 高知大学
代表研究者 森田 美佐
研究協力者 中谷 奈津子
研究期間 開始年月日 2010/4/1
研究期間 終了年度 2012
研究ステータス 完了 (2012/4/1)
配分額(合計) 1,950,000 (直接経費 :1,500,000、間接経費 :450,000)
配分額(履歴) 2012年度:650,000 (直接経費 :500,000、間接経費 :150,000)
2011年度:650,000 (直接経費 :500,000、間接経費 :150,000)
2010年度:650,000 (直接経費 :500,000、間接経費 :150,000)
キーワード ジェンダー
企業
家族

研究成果

[雑誌論文] 日本の母親の「子育ての負担感」と社会環境

森田美佐 2012

[雑誌論文] 「両立支援」をめぐる現状と課題

森田美佐 2012

[学会発表] A Study of Japanese "Work-Life Balance " Companies For Gender Equality and Well-being of Families

森田美佐 2012

[学会発表] Why are Japanese Mothers so sorry for people in Public?

中谷奈津子・森田美佐 2012

[学会発表] 家庭科における「子育てしやすい」社会に向けた学びに関する研究

森田美佐 2011

[雑誌論文] 「子育て支援」はもう十分か?-2000 年代からの日本の子育て支援策の成果と課題-

森田美佐 2011

[学会発表] 家庭科における「子育てしやすい」社会に向けた学びに関する研究

森田美佐 2011

[雑誌論文] 日本の子育て支援とマザーハラスメント

森田美佐 2011

[雑誌論文] 日本の父親の子育てと「稼ぎ手」役割

森田美佐 2011

[雑誌論文] 「子育て支援」はもう十分か?-2000年代からの日本の子育て支援策の成果と課題-

森田美佐 2011

[学会発表] 家庭科で「家族」をどう教えるか-家政学・家族関係学からの提案-

森田美佐 2010

[学会発表] A Study of Japanese “Work-Life Balance” Companies For Gender Equality and Well-being of Families

森田美佐

[学会発表] Why are Japanese Mothers so sorry for people in Public?

中谷奈津子・森田美佐

[学会発表] 家庭科における「子育てしやすい」社会に向けた学びに関する研究

森田美佐