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オープンソースソフトウェアに対する品質指標とその予測法の開発

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-22700035
研究種目 若手研究(B)
研究分野 総合・新領域系
総合領域
情報学
ソフトウエア
研究機関 愛媛大学
代表研究者 阿萬 裕久
研究期間 開始年月日 2010/4/1
研究期間 終了年度 2012
研究ステータス 完了 (2012/4/1)
配分額(合計) 2,860,000 (直接経費 :2,200,000、間接経費 :660,000)
配分額(履歴) 2012年度:780,000 (直接経費 :600,000、間接経費 :180,000)
2011年度:650,000 (直接経費 :500,000、間接経費 :150,000)
2010年度:1,430,000 (直接経費 :1,100,000、間接経費 :330,000)
キーワード ソフトウェア工学
オープンソースソフトウェア
品質管理
品質評価
オープンソース開発
変更量予測
非同次ポアソン過程
コメント文
コードクローン
オープンソース
リポジトリ解析
成長曲線モデル
ソースコード変更
コード変更予測
コメント文記述

研究成果

[学会発表] 利用したメソッド単位でのコードレビュー計画について

井上慎也,阿萬裕久 2013

[学会発表] Fault-prone モジュール予測に対するコメント記述量の効果に関する考察

阿萬裕久 2012

[雑誌論文] 論理的制約条件付き 0-1 計画モデルを用いた重点レビュー計画法

阿萬裕久 2012

[学会発表] Fault-proneモジュール予測に対するコメント記述量の効果に関する考察

阿萬裕久 2012

[学会発表] コメント記述量の増加傾向とフォールト潜在との関係に関する定量分析

浅野遼平,阿萬裕久 2012

[学会発表] ソースファイルにおけるコメントの増加傾向に着目したフォールト潜在予測

浅野遼平,阿萬裕久 2012

[図書] ソースコード改変におけるコメント文の相対的な変化量に着目したフォールト潜在性の分析ソフトウェア工学の基礎 XIX(鵜林尚靖,亀井靖高 編)

浅野遼平,阿萬裕久 2012

[雑誌論文] オープンソースソフトウェアにおけるコメント記述およびコメントアウトとフォールト潜在との関係に関する定量分析

阿萬裕久 2012

[雑誌論文] オープンソースソフトウェアにおけるコメント記述及びコメントアウトとフォールト潜在との関係に関する定量分析

阿萬裕久 2012

[学会発表] コメントの多いプログラムとフォールトとの関係について

阿萬裕久 2012

[学会発表] An Empirical Analysis on Fault-proneness of Well-Commented Modules

Hirohisa AMAN 2012

[学会発表] An Empirical Analysis of the Impact of Comment Statements on Fault-Proneness of Small-Size Module, Proc.

Hirohisa AMAN 2012

[雑誌論文] A Feature Analysis of Co-Changed Code Clone by using Clone Metrics

Myrizki Sandhi Yudha, Ryohei Asano and Hirohisa Aman 2012

[学会発表] An Empirical Analysis on Fault-proneness of Well-Commented Modules, Proc

Hirohisa AMAN 2012

[学会発表] An Empirical Analysis of the Impact of Comment Statements on Fault-Proneness of Small-Size Module

Hirohisa AMAN 2012

[学会発表] コメントの多いプログラムとフォールトとの関係について

阿萬裕久 2012

[学会発表] An Analysis of Co-changeable Code Clone by using Clone Metrics, Supplemental Proc

Myrizki Sandhi YUDHA, Ryohei ASANO and Hirohisa AMAN 2011

[学会発表] オープンソース開発におけるコード変更の連鎖とその発生率について

浅野遼平, 阿萬裕久 2011

[学会発表] コードクローンの長さと同時変更の起こりやすさとの関係に関する解析

Myrizki Sandhi Yudha,阿萬裕久 2011

[学会発表] コードクローンの長さと同時変更の起こりやすさとの関係に関する解析

マイリズキ, 阿萬裕久 2011

[学会発表] コード間の依存関係及びクローン関係に着目したコード変更の生存時間解析

浅野遼平, 阿萬裕久 2011

[雑誌論文] An Analysis of Co-changeable Code Clone by using Clone Metrics

Myrizki Sandhi YUDHA, Hirohisa AMAN 2011

[学会発表] オープンソース開発におけるコード変更の連鎖とその発生率について

浅野遼平,阿萬裕久 2011

[学会発表] Fault-Prone モジュール予測を利用した効率的なレビュー計画及びテスト計画について

阿萬裕久 2011

[学会発表] オープンソースソフトウェアにおけるコード変更事象のモデル化に関する考察

阿萬裕久 2011

[雑誌論文] A Proposal of NHPP-Based Method for Predicting Code Change in Open Source Development

Hirohisa AMAN 2011

[学会発表] A Proposal of NHPP-Based Method for Predicting Code Change in Open Source Development, Proc

Hirohisa AMAN 2011

[図書] 論理的制約条件付 0-1 計画問題として定式化した重点レビュー対象モジュールの選択 ソフトウェア工学の基礎 XVIII(門田暁人,上野秀剛 編)

阿萬裕久 2011

[学会発表] ソースコード変更事象の数理モデル化と予測について

阿萬裕久 2011

[学会発表] ソースコード変更事象の数理モデル化と予測について

阿萬裕久 2011

[学会発表] オープンソース開発におけるコード変更量の数理モデル化と予測について~成長曲線モデルを用いた実験~

大河内嵩博, 阿萬裕久 2010

[図書] オープンソースソフトウェアにおけるコメント文記述とフォールト潜在率との関係に関する実証的考察ソフトウェアエンジニアリング最前線2010(松下誠,紫合治 編)

阿萬裕久 2010

[学会発表] An Application of Growth Curve Model for Predicting Code Churn in Open Source Development

Hirohisa AMAN, et al. 2010

[学会発表] An Application of Growth Curve Model for Predicting Code Churn in Open Source Development, Proc

Hirohisa AMAN and Takahiro OHKOCHI 2010

[雑誌論文] 整数計画法を用いた重点レビュー対象モジュールの選択

阿萬裕久,山下裕也 2010

[学会発表] フォールト潜在予測に向けたコメント文記述及びコメントアウトの定量分析

阿萬裕久 2010

[学会発表] 成長曲線モデルを用いたコード変更量の予測法

大河内嵩博, 阿萬裕久 2010

[学会発表] オープンソース開発におけるコード変更量の数理モデル化と予測について---成長曲線モデルを用いた実験

大河内嵩博,阿萬裕久 2010

[学会発表] オープンソースソフトウェアにおけるコメント文記述とフォールト潜在率との関係に関する実証的考察

阿萬裕久 2010

[学会発表] フォールト潜在予測に向けたコメント文記述及びコメントアウトの定量分析

阿萬裕久 2010