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動物モデルを使った尿路病原性大腸菌のキノロン耐性誘導機序の解明

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-22591803
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 生物系
医歯薬学
外科系臨床医学
泌尿器科学
研究機関 兵庫医科大学
代表研究者 山本 新吾
研究分担者 倉園 久生
研究分担者 野島 道生
研究分担者 樋口 喜英
研究分担者 兼松 明弘
研究期間 開始年月日 2010/4/1
研究期間 終了年度 2012
研究ステータス 完了 (2012/4/1)
配分額(合計) 4,160,000 (直接経費 :3,200,000、間接経費 :960,000)
配分額(履歴) 2012年度:1,560,000 (直接経費 :1,200,000、間接経費 :360,000)
2011年度:1,430,000 (直接経費 :1,100,000、間接経費 :330,000)
2010年度:1,170,000 (直接経費 :900,000、間接経費 :270,000)
キーワード 尿路病原性大腸菌、
キノロン耐性
QRDR遺伝子変異、
薬剤排出ポンプ
尿路病原性大腸菌
薬剤排出ポンプ遺伝子
QRDR変異
尿路感染症
大腸菌
薬剤耐性
フルオロキノロン

研究成果

[学会発表] 尿路病原性大腸菌におけるキノロン耐性誘導と薬剤排出性ポンプの相関。

山本新吾、樋口喜英、兼松明弘、野島道生、倉園久生 2013

[学会発表] キノロン耐性誘導と薬剤排出ポンプ遺伝子発現量の相関

山本新吾、樋口喜和、兼松明弘、野島道生、倉園久生