インターロイキン18とオステオポンチンの相互作用と腎線維化に関する役割解明
KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る研究課題番号 | KAKENHI-PROJECT-22590912 |
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研究種目 | 基盤研究(C) |
研究分野 | 生物系 医歯薬学 内科系臨床医学 腎臓内科学 |
研究機関 | 愛媛大学 |
代表研究者 | 大藏 隆文 |
連携研究者 | 三好 賢一 |
連携研究者 | 入田 純 |
連携研究者 | 城徳 昌典 |
連携研究者 | 長尾 知明 |
研究期間 開始年月日 | 2010/4/1 |
研究期間 終了年度 | 2012 |
研究ステータス | 完了 (2012/4/1) |
配分額(合計) | 4,680,000 (直接経費 :3,600,000、間接経費 :1,080,000) |
配分額(履歴) |
2012年度:1,040,000 (直接経費 :800,000、間接経費 :240,000) 2011年度:910,000 (直接経費 :700,000、間接経費 :210,000) 2010年度:2,730,000 (直接経費 :2,100,000、間接経費 :630,000) |
キーワード | Interleukin-18 オステオポンチン アルドステロン 腎線維化 高血圧 尿細管細胞 インターロイキン18 慢性腎臓病 タイプIコラーゲン フイブロネクチン 腎尿細管細胞 |