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小胞体分子 MG23 による DNA損傷応答と光免疫応答のクロストーク

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-22590359
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 生物系
医歯薬学
基礎医学
実験病理学
研究機関 徳島大学
代表研究者 山崎 哲男
研究期間 開始年月日 2010/4/1
研究期間 終了年度 2012
研究ステータス 完了 (2012/4/1)
配分額(合計) 4,550,000 (直接経費 :3,500,000、間接経費 :1,050,000)
配分額(履歴) 2012年度:1,430,000 (直接経費 :1,100,000、間接経費 :330,000)
2011年度:1,430,000 (直接経費 :1,100,000、間接経費 :330,000)
2010年度:1,690,000 (直接経費 :1,300,000、間接経費 :390,000)
キーワード 小胞体
細胞死
シグナル伝達
紫外線
DNA損傷
ゲノム
免疫応答

研究成果

[雑誌論文] Protective role of the endoplasmic reticulum protein mitsugumin23 against ultraviolet C-induced cell death.

Yamashita Arisa, Taniwaki Tatsuya, Kaikoi Yuka, Yamazaki Tetsuo 2013

[学会発表] 小胞体タンパク質EPIGは紫外線照射による細胞死を抑制する

山崎哲男 2012

[学会発表] 小胞体タンパク質EPIGは紫外線照射による細胞死を抑制する

山崎哲男 2012

[学会発表] ミトコンドリア由来のROSシグナルは骨芽細胞の分化を誘導する

山崎哲男 2012

[学会発表] ミトコンドリア由来のROSシグナルは骨芽細胞の分化を誘導する

山崎哲男 2012

[学会発表] 小胞体タンパク質EPIGの紫外線応答における役割

山崎哲男 2011

[学会発表] 小胞体タンパク質EPIGの紫外線応答における役割

山崎哲男 2011

[学会発表] 小胞体のシグナル特性から免疫へ

山崎哲男 2010

[学会発表] 小胞体タンパク質mitsugumin23によるDNA損傷性細胞死の促進

山崎哲男 2010

[雑誌論文] Facilitation of DNA damage-induced apoptosis by endoplasmic reticulum protein mitsugumin 23

Yamazaki T, et al. 2010