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含酸素化合物のトライボロジー挙動解明と雰囲気制御による高性能ニアドライ加工

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-22560144
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 理工系
工学
機械工学
設計工学・機械機能要素・トライボロジー
研究機関 香川大学
代表研究者 若林 利明
研究期間 開始年月日 2010/4/1
研究期間 終了年度 2012
研究ステータス 完了 (2012/4/1)
配分額(合計) 4,420,000 (直接経費 :3,400,000、間接経費 :1,020,000)
配分額(履歴) 2012年度:1,040,000 (直接経費 :800,000、間接経費 :240,000)
2011年度:1,560,000 (直接経費 :1,200,000、間接経費 :360,000)
2010年度:1,820,000 (直接経費 :1,400,000、間接経費 :420,000)
キーワード 環境対応
トライボロジー
ニアドライ加工
MQL加工
含酸素化合物
エコマシニング
切削加工
潤滑剤
MQL加工

研究成果

[学会発表] アルミニウム合金のMQL加工に対する含酸素化合物の効果と加湿の影響

若林利明 2012

[雑誌論文] Cutting Performance of Oxygen-including Compounds in MQL Machining of Aluminum

Wakabayashi T.、 Atsuta T.、 Tsukuda A.、Sembongi N. 、 Shibata J. 、 Suda S. 2012

[学会発表] エコマシニングにおける境界潤滑の役割

若林利明 2012

[雑誌論文] Near-dry Machining of Stainless Steel with MQL and Hybrid Mist Supply

若林利明 2012

[雑誌論文] アルミニウム合金のMQL加工における水の効果

若林利明 2012

[雑誌論文] Near-dry Machining of Stainless Steel with MQL and Hybrid Mist Supply

Wakabayashi T.、 Kuhara J.、 Atsuta T.、Tsukuda A.、Sembongi N.、Shibata J.、Suda S. 2012

[学会発表] エコマシニングにおける境界潤滑の役割

若林利明 2012

[雑誌論文] Effects of Humidified Air and Lubricants on MQL Machining of Aluminum

Kuhara J.、 Wakabayashi T.、 Kakihara T.、Atsuta T.、Tsukuda A.、Sembongi N. 、Shibata J. 、 Suda S. 2011

[学会発表] ニアドライ方式によるステンレス鋼の環境対応加工

若林利明 2010

[雑誌論文] Effects of Oxygen-including Compounds on Cutting Performance in MQL Machining of Aluminum

Kuhara J.、 Wakabayashi T.、 Kakihara T.、Atsuta T.、Tsukuda A.、Sembongi N. 、Shibata J. 、 Suda S. 2010

[学会発表] アルミニウム合金のMQL加工に適する油剤とその供給法に関する検討

若林利明 2010

[学会発表] アルミニウム合金の MQL 加工に適する油剤とその供給法に関する検討

若林利明 2010

[学会発表] Novel near-dry machining of aluminum alloys by combination of atmosphere control and lubricant treatment

Wakabayashi T. 2010

[雑誌論文] MQL加工油剤の効果におよぼす雰囲気の影響

若林利明 2010