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美術教育における性差の研究-男女の特性を活かす教育の構築に向けて-

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-22530828
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 人文社会系
社会科学
教育学
教育学
研究機関 国立音楽大学
代表研究者 宇佐美 明子
研究分担者 中村 るい
研究分担者 島田 由紀子
連携研究者 皆本 二三江
連携研究者 勝浦 範子
連携研究者 郡司 明子
連携研究者 岡 照幸
研究期間 開始年月日 2010/4/1
研究期間 終了年度 2012
研究ステータス 完了 (2012/4/1)
配分額(合計) 4,160,000 (直接経費 :3,200,000、間接経費 :960,000)
配分額(履歴) 2012年度:1,430,000 (直接経費 :1,100,000、間接経費 :330,000)
2011年度:780,000 (直接経費 :600,000、間接経費 :180,000)
2010年度:1,950,000 (直接経費 :1,500,000、間接経費 :450,000)
キーワード 性差研究
美術教育
学習指導論
教育学
芸術諸学

研究成果

[学会発表] 男女の特性を活かす美術教育の構築に向けて

宇佐美明子・中村るい・島田由紀子 2011

[学会発表] 男女の特性を活かす美術教育の構築に向けて

宇佐美明子、中村るい、島田由紀子 2011

[学会発表] パルテノン・フリーズの12神の身体イメージと空間

中村るい 2011

[雑誌論文] パルテノン・東フリーズの12紳の空間-立体復元よりの試論

中村るい 2011

[雑誌論文] 鑑賞教育に関する一考察-ブリヂストン美術館の古代美術コレクションを中心に-

中村るい 2011

[雑誌論文] 子どもと色の世界

宇佐美明子、中村るい、島田由紀子、勝浦クック範子、郡司明子、岡照幸 2010

[学会発表] 西洋美術におけるヴィーナス

中村るい 2010

[学会発表] パルテノン・フリーズ彫刻の制作過程をめぐる諸問題-12神の立体復元をもとに-

中村るい 2010

[学会発表] ブリヂストン美術館のヴィーナス-その美と鑑賞

中村るい 2010