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論客としてのラシーヌ考察 --- 作品の位置づけと影響関係に関する諸問題

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-22520317
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 人文社会系
人文学
文学
ヨーロッパ文学(英文学を除く)
研究機関 愛媛大学
代表研究者 柳 光子
研究期間 開始年月日 2010/4/1
研究期間 終了年度 2012
研究ステータス 完了 (2012/4/1)
配分額(合計) 2,080,000 (直接経費 :1,600,000、間接経費 :480,000)
配分額(履歴) 2012年度:520,000 (直接経費 :400,000、間接経費 :120,000)
2011年度:650,000 (直接経費 :500,000、間接経費 :150,000)
2010年度:910,000 (直接経費 :700,000、間接経費 :210,000)
キーワード ラシーヌ
文学論争
古典主義時代
アントワーヌ・ド・クルタン
17世紀フランス文学

研究成果

[雑誌論文] アントワーヌ・ド・クルタン『新礼儀作法論』より「手紙を書く際に守るべきこと並びに手紙の書き方指南(上)【訳註】

柳 光子 2012

[雑誌論文] アントワーヌ・ド・クルタン『新礼儀作法論』より「手紙を書く際に守るべきこと並びに手紙の書き方指南」(上)【訳註】

柳  光子 2012