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侵略的外来種アルゼンチンアリ侵入に伴う生態リスクの真実と嘘

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-22510246
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 総合・新領域系
複合新領域
資源保全学
資源保全学
研究機関 香川大学
代表研究者 伊藤 文紀
研究期間 開始年月日 2010/4/1
研究期間 終了年度 2012
研究ステータス 完了 (2012/4/1)
配分額(合計) 3,250,000 (直接経費 :2,500,000、間接経費 :750,000)
配分額(履歴) 2012年度:910,000 (直接経費 :700,000、間接経費 :210,000)
2011年度:910,000 (直接経費 :700,000、間接経費 :210,000)
2010年度:1,430,000 (直接経費 :1,100,000、間接経費 :330,000)
キーワード アリ
侵略生物
生態リスク
環境
昆虫
外来種
生物多様性
外来侵略生物
アルゼンチンアリ

研究成果

[雑誌論文] 蝉と蟻-寓話と昆虫記とアルゼンチンアリ-

頭山昌郁 伊藤文紀 2013

[雑誌論文] 蝉と蟻-寓話と昆虫記とアルゼンチンアリ

頭山昌郁・伊藤文紀 2013

[図書] パワーエコロジー の第9章 アルゼンチンアリの分布拡大を追う

伊藤文紀 2013

[図書] 「パワーエコロジー」海游舎

伊藤文紀 2013

[学会発表] アルゼンチンアリが管住性ハチ類に及ぼす影響

伊藤文紀・亀山剛 2012

[学会発表] ルリアリはなぜアルゼンチンアリと共存できないのか

伊藤文紀 2011

[学会発表] アルゼンチンアリが地表歩行性動物に及ぼす影響

伊藤文紀・頭山昌郁 2011

[学会発表] ルリアリはなぜアルゼンチンアリと共存できないのか

横井洋平・ 頭山昌郁・伊藤文紀 2011

[学会発表] アリヅカコオロギはアルゼンチンアリと共存可能か

高橋尚貴・ 頭山昌郁・伊藤文紀 2010

[学会発表] ウメマツオオアリはなぜアルゼンチンアリと共存できるのか.

河村知晴・ 頭山昌郁・伊藤文紀 2010

[学会発表] アリヅカコオロギはアルゼンチンアリと共存可能か

伊藤文紀 2010

[学会発表] ウメマツオオアリはなぜアルゼンチンアリと共存できるのか

伊藤文紀 2010