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旧ドイツ民主共和国・スポーツトレーニング負荷の最適化の理論と方法

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-22500579
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 総合・新領域系
総合領域
健康・スポーツ科学
スポーツ科学
研究機関 鳴門教育大学
代表研究者 綿引 勝美
研究期間 開始年月日 2010/4/1
研究期間 終了年度 2012
研究ステータス 完了 (2012/4/1)
配分額(合計) 4,420,000 (直接経費 :3,400,000、間接経費 :1,020,000)
配分額(履歴) 2012年度:650,000 (直接経費 :500,000、間接経費 :150,000)
2011年度:650,000 (直接経費 :500,000、間接経費 :150,000)
2010年度:3,120,000 (直接経費 :2,400,000、間接経費 :720,000)
キーワード トレーニング負荷構成
ジュニア試合論
メスプラッツトレーニング
ピーキング
スポーツトレーニング
トレーニング負荷
基礎トレーニング
適性診断
育成トレーニング
タレント発掘

研究成果

[雑誌論文] ドイツトレーニング科学を読む 統合の観点から

綿引勝美 2013

[雑誌論文] ドイツ・ライプチヒ学派トレーニング科学の成立過程に関する研究(2)

綿引勝美 2013

[雑誌論文] ドイツトレーニング学を読む 統合の観点から

綿引勝美 2013

[雑誌論文] ドイツ・ライプチヒ学派トレ ーニング科学の成立過程に関する研究 (2)

綿引勝美 2013

[学会発表] ドイツ民主共和国・適性診断 の理論と方法

綿引勝美 2012

[学会発表] 旧ドイツ民主共和国・適性診断の理論と方法

綿引勝美 2012