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重要な特徴を自動的に発見する系列ラベリング学習の研究

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-22500121
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 総合・新領域系
総合領域
情報学
知能情報学
研究機関 愛媛大学
代表研究者 二宮 崇
研究期間 開始年月日 2010/4/1
研究期間 終了年度 2012
研究ステータス 完了 (2013/4/1)
配分額(合計) 4,290,000 (直接経費 :3,300,000、間接経費 :990,000)
配分額(履歴) 2012年度:1,300,000 (直接経費 :1,000,000、間接経費 :300,000)
2011年度:1,300,000 (直接経費 :1,000,000、間接経費 :300,000)
2010年度:1,690,000 (直接経費 :1,300,000、間接経費 :390,000)
キーワード 自然言語処理
機械学習
オンライン学習
素性選択
ロジスティック回帰
L1正則化

研究成果

[雑誌論文] Personalized Reading Support for Second-Language Web Documents

Yo Ehara, Nobuyuki Shimizu, Takashi Ninomiya and Hiroshi Nakagawa 2013

[雑誌論文] Efficient Online Feature Selection Based On l1-Regularized Logistic Regression

Kengo Ooi, Takashi Ninomiya 2013

[雑誌論文] Efficient Online Feature Selection Based On l1-Regularized Logistic Regression

Kengo Ooi and Takashi Ninomiya 2013

[雑誌論文] 複数素性の同時テストによるオンライングラフティングの効率化

大井健吾,二宮崇 2013

[雑誌論文] 複数素性の同時テストによるオンライングラフティングの効率化

大井健吾, 二宮崇 2013

[学会発表] カテゴリ毎に異なるナイーブベイズ分類器を用いた大規模評判分析

岩田 匠, 二宮 崇 2012

[学会発表] ディリクレ事前分布付き隠れマルコフモデルにおけるスムージング効果の調査

矢野裕一朗,二宮崇 2012

[学会発表] カテゴリ毎に異なるナイーブベイズ分類器を用いた大規模評判分析

岩田匠,二宮崇 2012

[学会発表] ディリクレ事前分布付き隠れマルコフモデルにおけるスムージング効果の調査

矢野 裕一朗, 二宮 崇 2012

[学会発表] オンライングラフティングのパラメータ平均化による集合型学習

大井健吾,二宮崇 2011

[図書] 月刊愛媛ジャーナルvol.25 no.7(シーズ(研究成果)探訪vol.81,データの自動分類とテキストの構文解析-高速化と高精度化-自動的に特徴を学習するオンライン学習と言語学的文法に基づく構文解析,p.80-82)

二宮崇 2011

[学会発表] オンライングラフティングのアンサンブル学習

大井健吾,二宮崇 2011

[雑誌論文] Deterministic shift-reduce parsing for unification-based grammars

Takashi Ninomiya 2011

[図書] AAMTジャーナルNo.50(シンポジウム報告MT Summit XIII参加報告,p.2-3)

二宮崇 2011

[図書] Trends in Parsing Technology : Dependency Parsing, Domain Adaptation, and Deep Parsing(分担執筆14.HPSG Parsing with a Supertagger)

Takashi Ninomiya 2010