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模擬患者役割特性ストレスを軽減する医学・看護学共同養成プログラムの開発

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-22390410
研究種目 基盤研究(B)
研究分野 生物系
医歯薬学
看護学
基礎看護学
研究機関 香川大学
代表研究者 清水 裕子
研究分担者 岡田 宏基
研究分担者 舛形 尚
研究分担者 千田 彰一
研究分担者 筒井 邦彦
研究分担者 江藤 宏美
研究期間 開始年月日 2010/4/1
研究期間 終了年度 2012
研究ステータス 完了 (2012/4/1)
配分額(合計) 11,570,000 (直接経費 :8,900,000、間接経費 :2,670,000)
配分額(履歴) 2012年度:1,950,000 (直接経費 :1,500,000、間接経費 :450,000)
2011年度:5,200,000 (直接経費 :4,000,000、間接経費 :1,200,000)
2010年度:4,420,000 (直接経費 :3,400,000、間接経費 :1,020,000)
キーワード 模擬患者
SP;Simulated Patient
ヒューマン・シミュレーション・クライエント
看護学教育
モデル
マジックミラールーム
MBTI 性格検査
心理学的方法
SP
MBTI性格検査
模擬患者(SP)
医学教育
医療面接
演技ストレス
観察学習
モデリング
SP役割

研究成果

[学会発表] マジックミラーを用いた面接室個室化による模擬患者(SP)の医療面接ストレスの変化

舛形 尚, 清水裕子, 岡田宏基, 筒井邦彦, 余島侑子, 犬飼道雄, 樋本尚志, 合田文則, 千田彰一 2012

[学会発表] マジックミラーを用いた面接室個室化による模擬患者(SP)の医療面接ストレスの変化

舛形 尚, 清水裕子, 岡田宏基, 筒井邦彦, 余島侑子, 犬飼道雄, 樋本尚志, 合田文則, 千田彰一 2012

[学会発表] Simulated Patient 役割におけるストレスの検討

清水裕子, 岡田 宏基, 舛形 尚, 千田彰一 2012

[学会発表] SPの役割特性ストレスや心的過程と性格タイプとの関連の検討

清水裕子, 岡田 宏基, 舛形 尚, 余島 郁子, 千田 彰一 2012

[学会発表] Simulated Patient役割におけるストレスの検討

清水裕子, 岡田 宏基, 舛形 尚, 千田 彰一 2012

[学会発表] SP の役割特性ストレスや心的過程と性格タイプとの関連の検討

清水裕子, 岡田 宏基, 舛形 尚, 余島郁子, 千田 彰一 2012

[学会発表] Evaluation of Magic Mirror Room Effectiveness in Nursing Objective Structured Clinical Examination

Hiroko SHIMIZU, Hiroki OKADA, HisashiMASUGATA, Takami KINSHO, Eiko NOGUCHI,Miharu OGASA, Shoichi SENDA 2012

[学会発表] SP の演技ストレスに関する要因

清水裕子; 筒井邦彦; 岡田宏基; 舛形尚; 千田彰一; 余島郁子 2011

[学会発表] 模擬患者(SP)による医療面接ストレスの検討

舛形尚; 清水裕子; 岡田宏基; 筒井邦彦; 余島侑子; 犬飼道雄; 樋本尚志; 合田文則 2011

[学会発表] SP 活動の参加動機に関する検討

筒井邦彦; 清水裕子; 岡田宏基; 舛形尚; 千田彰一; 余島郁子 2011