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透明低密度有機高分子の薄膜化と光学材料への展開

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-22350099
研究種目 基盤研究(B)
研究分野 理工系
化学
材料化学
高分子・繊維材料
研究機関 東京工業大学
代表研究者 長井 圭治
連携研究者 彌田 智一
連携研究者 波多野 慎悟
連携研究者 阿部 敏之
連携研究者 乗松 孝好
研究期間 開始年月日 2010/4/1
研究期間 終了年度 2012
研究ステータス 完了 (2012/4/1)
配分額(合計) 11,180,000 (直接経費 :8,600,000、間接経費 :2,580,000)
配分額(履歴) 2012年度:2,340,000 (直接経費 :1,800,000、間接経費 :540,000)
2011年度:3,770,000 (直接経費 :2,900,000、間接経費 :870,000)
2010年度:5,070,000 (直接経費 :3,900,000、間接経費 :1,170,000)
キーワード 高分子機能材料
エアロゲル
フェノール樹脂
有機半導体
光触媒
低密度材料
ゲル
透明
センサー

研究成果

[学会発表] フロログルシノールとフロログルシノールカルボン酸を用いたフェノール樹脂由来多孔質ゲルの合成と化学構造解析

幡野亜由美、波多野慎悟、彌田智一、Wigen NAZAROV、長井圭治 2011

[学会発表] Influences of the affinity between exchange solvents and organic aerogels consisting of phenols and formaldehyde

Ayumi Hatano, Shingo Hadano, Tomokazu Iyoda, and Keiji Nagai 2011

[学会発表] Effect of solvent exchange in preparation of aerogels consisting of resorcinol and phlorogucionol carboxylic acid

Ayumi Hatano, Shingo Hadano, Tomokazu Iyoda, Keiji Nagai 2011

[学会発表] Effect of solvent exchange in preparation of aerogels consisting of resorcinol and phloroglucinol carboxylic acid

Ayumi HATANO, Shingo HADANO, Tomokazu IYODA, Keiji NAGAI 2011

[学会発表] フロログルシノールとフロログルシノールカルボン酸を用いたフェノール樹脂由来エアロゲルの合成とそのナノ構造に関する研究

幡野亜由美,波多野慎悟, 彌田智一、長井圭治 2011

[学会発表] フロログルシノールとフロログルシノールカルボン酸を用いたフェノール樹脂由来多孔質ゲルの合成と化学構造解析

幡野亜由美、波多野慎悟、彌田智一、長井圭治 2011

[学会発表] フロログルシノールとフロログ ルシノールカルボン酸を用いたフェノー ル樹脂由来多孔質ゲルの合成とナノ構造に関する研究

幡野亜由美、波多野慎悟、彌田智一、長井圭治 2011